⇒ ⇒ ⇒ "Tipitina" Professor Longhair & The Meters https://t.co/dd2hHM2nEg
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年4月1日
あの時はマジで生活に支障の出そうな金欠時だったとは言え、プロフェッサー・ロングヘアの晩年の傑作で愛聴盤であったCD『Crawfish Fiesta』と『Rock 'N' Roll Gumbo』を手放してしまったのはホントに愚かなことだった。You Tubeで時々彼のライヴ映像など観る度にそれを思う。
ま、いつになるかはわからないけど、その2枚は必ず買い戻すであろう。 好きなポップ・ミュージックのアルバムは多々あれど、最初に買った盤をずっと所持し続け聴き続けている音盤ってのは、私には無いに等しい。部屋にモノが溜まりすぎるとそれがストレスに直結する性分故、積極的にその時点であまり聴かなくなっていたCDを大量売却するって行為を年に2度くらいの割合でやっていた時期も近年まであったし、そもそもビニール盤からCDへの転換期も経ている世代だし。