こういうの見ると、この機会にヴァンゲリスとジョー・ジャクソンを!とか、つい思ってしまうよなぁ... ⇒入手困難盤復活!! ロック黄金時代の隠れた名盤 - 洋楽 | International Music https://t.co/Yp7jMIOBGx
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2021年9月22日
ツイートにあるヴァンゲリス、ジョー・ジャクソン以外にも、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト等、この廉価再発を機会に音盤入手して聴いてみようかっていうアーティストもラインアップにはいるのだが、こういうケースで、今それが聴きたい音楽かどうかを考慮せず価格の安さにつられてCDを大人買いした結果、ロクに聴きもしないCDが大量に溜まってしまうという愚かな結果をここ10年で何度も出してしまっているので、もうこの手の廉価再発はスルーしていく方向でいこうと思っている昨今である。
マニアやコレクターの真似事をするのは卒業しよう。単にその時に聴きたいロックやジャズを大切に聴いていく音楽ファンでいよう。