【#今日は何の日】
— uDiscoverJP:音楽サイト (@uDiscoverJP) 2018年4月4日
1981年4月5日は、キャンド・ヒートのヴォーカリスト、ボブ・“ザ・ベアー”・ハイトが亡くなった日。享年38歳の若さでした。
そんな彼らの名作『Boogie With Canned Heat』について🐻https://t.co/qE8lHHU0GB
こうして日本の音楽メディアが、1960年代後半から70年代初めに絶頂期を迎えていた米国産の最高の白人ブルース・バンド、キャンド・ヒートのことを取り上げてくれるだけで嬉しく思えたりする。貴重なこととさえ言えるのではないか?それくらい、日本では「人気」も、「知名度」も、低いのが現実。
【命日】ボブ・ハイト(1943-1981)キャンド・ヒート
— つぶ訳@segawax (@segawax) 2018年4月5日
キャンド・ヒート「ON THE ROAD AGAIN」泣き疲れたからまた旅に出よう。初めての旅も雨と雪で辛かった。おふくろは幼い俺を捨てて出て行った。この道を一人ぼっちで歩くのはごめんだぜ。でもあんたは連れて行けない。他の誰かをお供にするのさ。
— つぶ訳@segawax (@segawax) 2018年4月5日