音楽ファン生活
WAKE OF THE FLOOD (50TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION) - GRATEFUL DEAD アーティスト:GRATEFUL DEAD Rhino Amazon グレイトフル・デッドのアルバム『WAKE OF THE FLOOD』を最初に手にし聴いてた1990年代半ば頃は、半分くらいは自分の弱さやだらしなさが招い…
amass.jp 上に埋め込んだ記事は、今回書こうとしている事とは無関係であるただ、これがフランク・ザッパ関連の最新情報故に埋め込んだだけ。 最近、所持していたフランク・ザッパのCDの中で、もう何年も聴いていない、そもそも聴く気も湧いてきたことがない…
THE WHOの「無法の世界(Won't Get Fooled Again)」を聴くと、思い出す40年以上前の夜がある。 恐らく1984年の今頃の季節のある日のことだったと思う。時間は深夜でとっくに日付が変わっている時間帯。その時間帯でオンエアされている2時間のラジオ番組*1を…
amass.jp フェイセズ - Wikipedia 1年と1ヶ月前の記事だが、フェイセズのこういうボックスセットが出ていたんだな。なんとCD8枚とBlu-ray1枚の9枚組! この手のボックスセットはそれなりに高価なうえ、果たして数枚組のCDを聴き込むほどのモチベがそのアーテ…
amass.jp 1960年代後半の米国ロック・シーンを形作っていた重要なピースである、ボブ・ディラン、ザ・バーズ、映画「イージー・ライダー」が交差したエキサイティングな瞬間の証言のようにも読めて、興味深い記事だったな。 記事の表題にあることについて直…
この記事とかひとつ前のこの記事に書いていることの続きのような話になるけど、あの頃の音楽の嗜好とか、あの頃にロックに求めていたものとか、あの頃の自分の居た状況とかがあってこそ惹かれて夢中になれたバンドやジャンル(サブカテゴリ)って絶対あるよ…
これからの音楽ファン生活で二度とCD等の音盤には手を出さない、このフィールドには二度と足を踏み入れないと今一度決意を固めたいと思っているジャンルを今一度ここに挙げておきたい。時々見返して心の揺れを抑えるために。 * へヴィー・メタル、ごく一部を…
ストリップド アーティスト:ザ・ローリング・ストーンズ Virgin Amazon 主に紙ジャケット再発CDでだが、ローリング・ストーンズの旧譜の買い直し聴き直しが今の私の中のブームの一つなのだが、紙ジャケットでの再発がされていなかったり、品切れ状態の場合は…
ムーンドッグ・マチネー アーティスト:バンド ユニバーサル ミュージック (e) Amazon ザ・バンド - Wikipedia ムーンドッグ・マチネー - Wikipedia 先日紙ジャケット仕様のCDを中古で買い直して何年振りかに手元に戻ってきたザ・バンドのロックンロール&リ…
【 お知らせ 】ご贔屓筋大感謝祭と称しまして、ファーストサマーウイカのファンイベント 「夏幻宴」開催します!9月14日(日) 大阪9月20日(土) 東京本日18:00より一次抽選受付スタート▼詳細はコチラから!https://t.co/oLJA9pPNjX… pic.twitter.com/x9M8NmAZB…
amass.jp このエディションは海外で9月12日発売。リイシュー元はRhino。 このエディションはCD3枚組。オリジナル・アルバムの2025年リマスター版に加え、未発表のリハーサル、サウンドチェック、ライヴ音源を約2時間追加収録しています... グレイトフル・デ…
soranaka004.hatenadiary.jp 上に埋め込んだ記事にあることを実践してきて改めて気付いたことは、自分は60年代や70年代の洋ロックのマニアでもコレクターでもなく、そこに尋常じゃない思い入れを抱いているわけでもないってこと。自分は、流行りも古今東西も…
数年前、かつて夢中になった時期はあれど、再びCD等の音源を買い直すことはしないと決めた(決めている)バンドやソロアーティストのリストアップをしたことがあった。下の枠の中に名前があるバンドやソロアーティスト達がそう。その当時、私の手元には彼ら…
amass.jp ↑こういう名盤廉価再発企画に熟考せず乗っかってしまうことが、書籍でいうところの「積ん読」のCD ver.を引き起こしてしまう要因なのだ。 数年前にそれに気づいて以降、安易な購入はしなくなったものの、かつてのような状態に戻るきっかけはネット…
Robert Plant, Mick Hinton, and Maureen Plant at the Crosby, Stills, Nash, and Young concert at Wembley Stadium, 1974 pic.twitter.com/vAM07t9KzT — Classic Rock In Pics (@crockpics) August 26, 2025 ロバート・プラント - Wikipedia 1974年。ロン…
soranaka004.hatenadiary.jp 5月に書いた上に埋め込んでいる記事にあることが嘘になってしまった 本日に決行する1970年代の洋ロックのCDと日本のロック・バンド、シンガー・ソングライターのCD、一部ジャズのCDを合わせての大量売却こそ、最後のそれとなるで…
政治と野球と宗教と音楽の好みの深い話は喧嘩の元。 — ♤masato♤drums (@masatooriginal) August 4, 2020 X内検索中に見かけた勿論知らない方の5年前のポスト。 ま、「政治・プロ野球・宗教」の話は諍いの元。むやみに話題にしない方が無難。話題にするなら、…
amass.jp リッチー・ブラックモア - Wikipedia 1960年代後半から70年代にかけて大活躍したロック・ミュージシャンの訃報が相次いだり、こうして健康問題について本人が語ったりや身内が現状を証言するような記事を頻繁に見かけるようになった。 彼らの多くは…
今年2025年の夏は、ローリング・ストーンズの音楽へ戻っていく夏に、図らずもなりろうとしている。ここ10年くらいを振り返ってみて、彼らのアルバムの中で好きなアルバムを中古で買い直して聴きまくっているって時期は何度かあったけど、かつてのようにスト…
ロッキング・オン・グループ代表 渋谷陽一逝去のお知らせ https://t.co/SmGxA70N7V — rockinon.com (@rockinon_com) July 22, 2025 オジー・オズボーンが死去。家族が声明を発表。76歳でした。 https://t.co/a67GtgLdQb — amass (@amass_jp) July 22, 2025 …
渋谷陽一氏が死去、ロッキング・オン・グループ会長https://t.co/FaAD3QfQKD pic.twitter.com/RkWTo9x6mf — 音楽ナタリー (@natalie_mu) July 22, 2025 ロッキング・オン・グループ代表 渋谷陽一逝去のお知らせ https://t.co/SmGxA70N7V — rockinon.com (@ro…
soranaka004.hatenadiary.jp 今月末に紙ジャケット仕様で復刻再発第一弾としてリリースされるエアロスミスの1970年代の米Columbia時代の最初の7枚のアルバム。 数日前にこの紙ジャケ再発について触れた記事では、1stの『野獣生誕』、3rdの『闇夜のヘヴィ・ロ…
amass.jp ...テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)は<Lockn' Festival>にて、レオン・ラッセル、クローディア・レニア 、デイヴ・メイソンなどオリジナル・マッド・ドッグを招いて、<Mad Dogs & Englishmen>のトリビュートコンサートを…
www.udiscovermusic.jp 今年に入って定めた洋ロック好きとしての私のテーマである "1960年代後半から70年代半ばの間に世に出た洋楽ロック"で本当にこれからの私の人生で本当に側にあって欲しい盤のみが手元にある を、いよいよ本当に完成させてくれそうな紙…
soranaka004.hatenadiary.jp 前日に使用しているクレジットカードの先月分の〆の日を終えていたので、日付が変わって以降、Amazon等ネット通販を利用してまとまった買い物をしたのだが、ここでCSN&Y、ローリング・ストーンズ、KISSのこれだけは持っておきた…
このコンサートの記録映像はかつてVHS(勿論オフィシャルなもの)で持っていて何度も観返したなあ… ”I'M FREE”を演ってるシーンが不思議(フルで観られるわけでもないのに)と一番印象深い https://t.co/RYWdxXllim — そ ら な か 004® (@aerialwalk004) …
今月の半ば頃に書いた下に埋め込んだ記事にあることは、既に実行済み。 soranaka004.hatenadiary.jp 実行に移したことによって、少々皮肉めいた話になるが、今年の2月に書いた音楽ファン、1960年代~70年代のロックを愛好するものとしての今年の目標の達成が…
amass.jpフリー (バンド) - Wikipedia ポール・コゾフ - Wikipedia バッド・カンパニー - Wikipedia ロック・バンドとしての早熟ぶりに加え、天才ポール・コゾフを中心とした...っていうかいろんな意味で彼に引っ張られる格好だったフリーの生き急いだような…
バッド・カンパニーとモット・ザ・フープルの創設メンバーであるギタリスト兼ソングライターのミック・ラルフスが死去。81歳でした。ポール・ロジャースとサイモン・カークが追悼コメント発表 https://t.co/irl8A1glXp — amass (@amass_jp) June 23, 2025 #n…
Xで、ライヴ参戦目的の遠方遠征のために夜行バスを使った云々ってポストを見かけるたびに、かつて00年代後半のハロヲタをやっていた時代*1に東京や名古屋での公演に参戦するために何度か夜行バスを利用した時のことを思い出す。 尻の痛さも、トイレ休憩等で…