2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
地方住みだと、バンドにせよアイドルにせよ、ライヴやイベントは「〇年ぶり」とか「半年ぶり」とか「数か月ぶり」とか「先月以来」とか、とにかく「次」まである程度の間隔が空くのが普通。「待つのに疲れる」といった性質の人以外は「好き」さえ維持できて…
You Tubeにおすすめされる形でこの「幻惑されて」のライヴ映像を本日久々に観たけれど、猛り狂う心を抑えるのがやっとなくらいに素晴らしい! なんていうかな、レッド・ツェッペリン(特に初期)の音盤を買い集める前に、まずこれを観れば、ツェッペリンの魅…
きちんと出会ってから30年近くになるかな。私にとって最高のロック・シンガーのひとりである元J・ガイルズ・バンドのピーター・ウルフ。 声、パフォーマンス、容姿、どれをとっても驚異的ともいえる若々しさを保ちながら、齢70歳を超えても現役で活動中。 J…
soranaka004.hatenadiary.jp 自戒の意味も込めて上の記事を書いたのはわずか2年前。なのに、昨年終盤から今年にかけて記事にあるのと同じ過ち(?)を再び繰り返してしまっていた。ヤバかったよね。 その回数は多くはないにせよ、現場に参戦することを大前提…
トゥー・タフ・トゥ・ダイ+12 アーティスト: ラモーンズ 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2016/03/23 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を見る 昨日、Amazonより我が家に到着。 ラモーンズの『トゥー・タフ・トゥ・ダイ』…
元AKB48の篠田麻里子さんの結婚報道を目にして思い出したのが、私がAKBヲタだった頃にヲタ同士の親交らしきものがあった数少ない例であった同じ東広島市在住の青年のこと。彼が大島優子さんと共に推していたのが篠田麻里子さんであった。そういえば、彼のこ…
それまで馴染みがなかったアーティスト(洋楽)やバンドにベスト盤から入る場合、日本語解説付きの国内盤を買わないと、時代と共に変化(メンバー構成とかも含む)を繰り返してきたアーティストや、キャリアを重ねるごとに音楽性が広がっていったアーティス…
"#好きなミュージシャンがギターを弾いているベストショットを貼れ"というハッシュタグに反応してみた。 #好きなミュージシャンがギターを弾いているベストショットを貼れピートのベストショットは、まず跳んでなきゃだよね♪ pic.twitter.com/EmYRt4mD3b— そ…
例の3月31日をもってのジオシティーズのホームページサービス終了に伴って、私が行く末を気にしていた3つの個人サイトの内の一つが、今月の初めにサイトのトップページにて、このまま3月31日をもってサイトを消滅させる旨を発表していたことを本日知った。20…
ジョニ・ミッチェルのトリビュート盤『Joni 75: A Birthday Celebration』が海外で3月8日発売。ノラ・ジョーンズ、ジェイムス・テイラー、チャカ・カーン、ダイアナ・クラール、シール、ロス・ロボス、グラハム・ナッシュら https://t.co/D2ZFF6aWlk— amass …
amass.jp 忘れられない「小さな恋のメロディ」のエンディング。 そこで流れる「ティーチ・ユア・チルドレン」が収録されているCSN&Yの『デ・ジャヴ』を手にしたのは、初めてこの映画をTVで観てから10年は過ぎた頃だったかな? それは忘れられない再会であっ…