最初にこの人の名前を憶えたのは、ジョン・メイオールの70年代中期頃のアルバムのラインナップに名を連ねていたことからでした。その後ジャズを知りファンキージャズ全盛時の名プレイヤーである彼を知り、「ああ、あの人がそうだったのか!」となりました♪ https://t.co/iU0pqQAuLY
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年5月2日
Blues' Blues あたりでもメイオールがいますね‼️当時のアフロが格好いい🎶🎵🎶
— アガパン野郎 (@John_ichi_) 2020年5月2日
ジャズ・シーンの移り変わりの中で、一風変わった興味深い道を歩んだミュージシャンですね。早世したのが残念です。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年5月2日
つい何日か前のTwitterでのリプライのやり取り。
この後、無性にブルー・ミッチェルのアルバム『Blues' Blues』を聴いてみたくなったりした私は、早速Amazonに出向き、新品でブルー・ミッチェルの『ブルーズ・ブルース(国内盤)』を、注文したのでありました。
ツイートのやり取りから刺激を受けて、音盤の購入に至るなんてのは、7、8年前に盛んに音楽好きな人たちとリプライのやり取りをしていた時期以来だな。元々長く続けるつもりで始めたわけでもなかったTwitterを続けるに至った理由の一つに、こういう感じの音楽や音盤との出会い方があるからっていうのがあったんだよなあ...