昨日、こんなNEWSがTwitterの我がタイムラインに上がりました。
ハード・ロックに回帰するリッチー・ブラックモアの独占インタビューを掲載した『BURRN!11月号』が10月5日発売。孤高のギタリストにどんな心境の変化があったのか、本誌編集長による1時間の独占インタビューをノーカットで掲載 http://t.co/jv4zR8Ri88
— amass (@amass_jp) 2015, 9月 29
で、ツイートのリンク先のサイトでこんな記事を見つけました。
何度もこのブログに書いてきましたが、リッチー・ブラックモアというギタリストは、ロック・ミュージックを楽しむようになった十代の私の最初のヒーローであります。
彼の熱烈なファンだった時代は遠い遠い過去であり、ハードロックというジャンルへの熱い思いも同様なのですが、さすがにこういうことですと、つい心が反応してしまいます。ロック・ミュージックとその世界の喧騒から離れ、昔から自分が演ってみたかった音楽を追求し続けたリッチーが、20年を経てのハードロックへの回帰。
かなり久々にBURRN!誌を書店で手に取ることになりそうです。購入まで至るかどうかは手にし立ち読みしてからの気持ち次第。(笑)