チャールズ・ミンガスの”Three or Four Shades of Blues”(1977)はミンガスには珍しくギターに焦点を当てた名作。
— Yoichi Hirai 4/18(火)新宿Pit Inn昼 (@HiraiYoichi) 2023年3月29日
ラリー・コリエル、フィリップ・カテリーン、ジョン・スコフィールドが曲ごとにツインギターで参加。コリエルが弾きまくる①は完全にジャズロックで最高。https://t.co/X4D1LZSlES https://t.co/lh0lsL1Ecc pic.twitter.com/ybfedzcI1D
ジャズに関しては、手持ちのCDを増やすより聴き込むを第一に考えたいと数年前より「誓い」に近い気持ちを抱いているのだが、それがいつも簡単に覆ってしまう要因の一つが、Twitterで見かける名盤ガイド的な書籍や記事では出会えない良盤/好盤を紹介してくれているようなツイートなのだな💦
本日も一件そんなツイートに出会った。『Three or Four Shades of Blues』と題された、個人的にはまだ踏み込んだことがない”チャールズ・ミンガスの1970年代のアルバム”だ。Amazon辺りで検索して探してみようか...って言う沸き上がってきた気持ちをなんとか抑えた。