キングからリリースのチェット・ベイカー87年録音盤です♪
— jazzday’s💐 (@jazzdays1) 2022年1月8日
昭和女子大学でのライヴを収録した人気盤で、E・コステロから贈られた「オールモウスト・ブルー」マイルスで有名な「セブン・ステップス・トゥ・ヘヴン」等、“凄み”すら感じる演奏で晩年の最高傑作との呼び声も高い作品です♬ pic.twitter.com/k1RHSKTPL4
我がタイムラインに登場する(要は私がフォローしている)ジャズ関連の呟き手さん達は、私に財布のひもを緩ませるのが巧い。何気にタイムラインを眺めているときに、興味を引くばかりか、次の瞬間にAmazonへ直行して該当するCDをポチりたくなるような、まだ知らぬ盤への誘いを140字以内に纏めてツイートしてくるのだ。
上に埋め込んだツイートにあるチェット・ベイカーの日本でのライヴ盤にしても、いや(様々な個人的事情から)今はこれを買う時ではないと自分に言い聞かせ踏み止まるまでに、それなりの時間を要した。