以前より店舗の外の幟やポスターで気になっていた丸亀製麺の期間限定メニュー「鴨ねぎうどん」を、休日出勤した帰りに行きつけの丸亀製麺東広島に寄って食べてきた。昨年暮れに書いた丸亀製麺がらみの記事にあるように、うどんに付けたいサイドメニューとして私の中で上昇中の「野菜かき揚げ」も添えてね。↓下の画像の向かって右斜め上の小鉢に入っているのはお茶ではなく、「野菜かき揚げ」のために用意した店に備え付けてあるだしサーバーで汲んだだし汁である。これにかき揚げを浸して食べようと思ったのだ。

焦げ目をつけた白ねぎの、前歯じゃ嚙み切れないかたさと噛ん滲み出てくる独自の辛さとほのかな甘さが混じったあの味は、合鴨の肉から出る脂と旨みと対等に近いくらいに渡り合っている。これとうどんのコシの三位一体が、この「鴨ねぎうどん」の美味しさだな。「鴨がねぎを背負って来る」のたとえはあるが、だし汁で煮込まれた鴨肉の柔らかで食べ易さと、火が入ってまろやかにはなっているとはいえ、白ねぎのそれでも健在なかたさも含めた癖の強さが、こんなに良き相棒になるなんて!
で、野菜かき揚げだが、こちらはだし汁に浸して食べる前に、ほんの軽くのつもりで小鉢のだし汁を丸く固まったかき揚げにかけたら、丸く固まったかき揚げがほぐれたので、時折箸でつまんで更に小鉢のだし汁に浸して食べるという食べ方だった。