先日紙ジャケット仕様のCDを中古で買い直して何年振りかに手元に戻ってきたザ・バンドのロックンロール&リズム・アンド・ブルースのカヴァー・アルバム『ムーンドッグ・マチネー』。
このCDはオリジナル・アルバム収録の言わば本編の10曲とボーナストラックとして収録されたアウトテイク6曲という構成で、本編ラスト曲がサム・クックの「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」となっている。
この曲を聴いていると、2011年からの3、4年の間のサム・クックを中心にリズム・アンド・ブルースやソウル・ミュージックがマイ・ブームであった時代を思い出す。まるでTwitter(現 X)と連動しているかのようなマイ・ブームで、サム・クック関連のツイートを見かけるとほぼ必ずリツイートしていたsam_cooke_botというアカウントのお陰で、サム・クック繋がりのような音楽について話せる*1相互フォローのアカウントがたくさん出来て楽しかった。音楽好きのネットユーザーである私のGOOD OLD DAYSである。
現在の私は、そういったブラック・ミュージックへの関心もすっかり萎んでしまっているだけに、余計にあの頃が懐かしく思える。
*1:本当にいろんなタイプの方がいて、音楽関連以外のこともリプライ機能を使ってよく話していた
