隔月刊・ブルーズ&ソウル誌2018年4月号(2月24日発売・140号)の特集はサニー・ボーイ・ウィリアムスン32頁、ブルーズ評論家ジム・オニール書下ろし評伝掲載。日本のブルーズマン妹尾隆一郎さん追悼10頁。トータス松本・連載はサム・クック→ https://t.co/2BTRCwh5f2 pic.twitter.com/D66VCnxtjV
— 吉岡正晴 (@soulsearcher216) 2018年2月25日
1899年説から1912年説まである生年ひとつとっても今も謎多きブルースマン、サニー・ボーイ・ウィリアムスンⅡ。
自分は、BLUESと出会った約30年近く前よりずっと、"BLUES"と聞いてまず思い浮かぶのは、山高帽にスーツの粋な彼の風貌と道端に寝転がってるホームレスの爺さんの写真が使われたサニー・ボーイのアルバム『ダウン・アンド・アウト・ブルース』のジャケットだ。
ブルーズ&ソウル・レコーズ誌2018年4月号。久々に購入する同誌となりそう。