現在Amazonのマーケットプレイスを通して注文中の、エルモ・ホープの『ホーム・カミング』、ジョン・コルトレーン『ブルー・トレイン』&『ラッシュ・ライフ』&『バラード』、アーマッド・ジャマルの『バット・ノット・フォー・ミー』、スティーヴ・レイシーの『リフレクションズ』の到着をもって、1950年代~60年代のジャズのCDは買い控えることとする。
正直な話、その時代のジャズのアルバムでこれは持っていたいというアルバムは、コレクターではない自分にはもう十分な数が揃っている。なんならもう一生買わなくたって構わないくらいにね。欲を言えばキリがないけど敢えて言うならウェイン・ショーター、ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイが1960年代にリリースしたリーダー作とチャールズ・ミンガスの作品をあと数点持っていたいなと思うくらいか…