レコ・コレ12月号の特集はJoni Mitchellの“BLUE”。
— takao nagata (@jp_nagata) 2021年11月20日
シンプルなアコースティック・スタイルなので、彼女の特徴がよく分かる。自由な曲想、個性的な歌唱とギター、どこか翳りのある重さとそれに反した開放感。
後年、ジャズ・ミュージシャンを起用し、さらに自由で軽やかな拡がりを持つ作品を連発した。 pic.twitter.com/PRMecfXqLo
そうだったのか。最近書店に全然寄ってないから知らなかったわ。レコード・コレクター誌(略称:レココレ、レココレ誌)ジョニ・ミッチェルのアルバム『ブルー』は忘れられない作品だし、それをとことん掘り下げてくれている特集記事なら興味は大いにありだな。
今日は日曜日だし、久しぶりにTSUTAYAにでも出向いてレココレ誌を手に取ってみるかな。
ただ初期のジョニの特集となると、既に個人的にもう音源を買わない、興味を抱かないと決めている何人かのミュージシャンの名前が出てくるのは必至なところがあるし、なまじレココレ誌今号を買って記事を読んだばかりに、それらのミュージシャンへの興味が再燃なんて事態もあり得ないわけじゃないから要注意だな💦
この美しいメロディと出会ったのは、キース・ジャレットのアルバム『流星』が先だったか、ジョニの『ブルー』の1曲目として聴いたのが先だったか...
— 蒼空央(そらなか) (@soranakastroll) 2021年11月20日
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