Twitterの我がタイムラインで見かけたツイート。
ジョニ・ミッチェル「ブルー」(1971年)。フォークとロック、ジャズを高い次元で融合し、彼女の瑞々しい感性があふれた名盤。収録曲の「カリフォルニア」は、明確な反戦歌ではないものの、戦争の時代への嫌悪とジョン・レノン「平和を我らに」へのオマージュを含み、反戦歌の側面を持っている。
— ジャズと新聞 (@jazz_and_or_np) 2022年10月29日
ブルー (ジョニ・ミッチェルのアルバム) - Wikipedia
ジョニ・ミッチェルの『ブルー』ほど「瑞々しい」という言葉が似合う歌が聴けるアルバムを私は知らない。あのアルバムには離れられない魅力がある。
事情により手持ちの彼女の作品(CD)は全て手放してしまったけれど、『ブルー』に関してはいつか戻っていく(買い直す)時がきっとやってくるんじゃないかと思っている。実際、過去に3度やってきているしね。