#再発盤の記憶
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2021年4月20日
その嬉しさが忘れられない再発ふたつ。
*浅川マキの60年代~80年代のアルバムの紙ジャケ再発。2010年~2011年頃。
*2017年のSteeleye Spanの初期代表作『プリーズ・トゥ・シー・ザ・キング』と『テン・マン・モップ、あるいはリザーヴァー・バトラー氏捲土重来』の紙ジャケ再発
ツイートにある二組のアーティストのCD群に関して共通していることは、どちらも諸事情から一度手放して死ぬほど後悔したこと。
一時は全て所持していたこともある浅川マキの紙ジャケCDの方は、その後、一部作品の再発があったり、Amazonのマーケットプレイスやらヤフオク!等を利用して大半を買い直したが、それでも入手できないままのアルバムもある『マイ・マン』とかね。
Steeleye Spanの方は、十数年ぶり二度目の紙ジャケ再発で、その方を目にした時は本当に嬉しかったなあ。今も大事に持っています。