時代が平成から令和に変わった2019年の5月。この一か月間は、私のこれからの音楽ファン人生、ロック・ファン人生の中で忘れられない月になるかもしれない。
私はこの月に、十数年ぶりにフランク・ザッパの音楽を音盤を所持して聴き直すことを決意し、猛烈な勢いでAmazonのマーケットプレイスやYahoo!オークションを利用してのCDの買い直しを始めたのである...
わっ!平成最後に感激の出会いが!!マザーズでヴァイオリン弾いてるエディ・ジョブソンの姿を初めて観た!!ついでに言うと、この曲は個人的に、平成に出会った曲の中でカッコ良さでは5本の指に入る曲だ ⇒ZAPPAvideo🎶Peaches En Regalia - Saturday Night Live 1976 https://t.co/sJ0PRo7Njs
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年4月30日
1976年にニューヨークで録られたライヴ盤と同じ面子かな? ⇒ZAPPAvideo🎶Peaches En Regalia - Saturday Night Live 1976 https://t.co/sJ0PRo7Njs @YouTubeさんから
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年4月30日
フランク・ザッパの聴き直し(集め直し)を実行に移そうか。なんかね、令和にどう私に響いてくるか興味が湧いてきたんだな♪ ⇒Frank Zappa - Black Napkins Oct.28, 1976 https://t.co/3UlpecPzuO @YouTubeさんから
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年4月30日
久しぶりにヤフオクやってザッパ&マザーズの『クルージング・ウィズ・ルーベン・アンド・ザ・ジェッツ 』の紙ジャケ仕様CDを落札。21世紀に入って間もないころにリリースされたブツで、かつて私は所持していたことがある。ザッパの作品では異色な部類に入るR&Rアルバムだけど大好きな作品なのだ。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月3日
未だ未聴でしたが、この盤がリリースされていたことは知っていました。「編集も作曲の内」と考えているザッパのことですから、CDとして80年代に世に出したい"RUBEN & THE JETS"が、あのリズムセクションを差し替えた"RUBEN & THE JETS"だったのでしょうね。 https://t.co/PlFIazzvge
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月3日
『アブソリュートリー・フリー』フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンション #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月4日
ザッパのオリジナルアルバム買い直しはこのアルバムから...ってうか密林から最初に届いたのがコレ。マザーズ名義の初期作では1st『フリーク・アウト』より2ndのコチラに私の感性はより反応したな pic.twitter.com/8N6ixRFnuv
『Ahead of Their Time』ZAPPA / The Mothers of Invention #nowplayng
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月4日
安価で再発された輸入盤を購入。1968年のロンドンでのザッパ&マザーズのライヴ盤。90年代半ば頃に国内盤がリリースされたことあり。当時のマザーズの得体の知れなさや怪しさの何割かが味わえる嬉しくてたまらぬ貴重な1枚 pic.twitter.com/2vrKMD2Vsq
今、ヤフオクで4件入札中なんだけど、今回程、他に入札者が来る気配すら感じられない入札はこれまでなかったなー。ま、限定生産モノだとか、レアであるとか、そういう付加価値がないものばかりだからね🙄
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月4日
『MOTHERMANIA』ZAPPA’S THE BEST OF THE MOTHERS #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月4日
昔、ザッパのディスコグラフィーを眺めていた時にひと際目を惹いたのが、集合写真をジャケットにしていたこの編集盤、初期3枚のアルバムから抜粋したベストだが、今となってはアナログ盤時代のミックスが聴ける、外せない1枚とか。 pic.twitter.com/S2P5tzs6Ua
『MOTHERMANIA』ZAPPA’S THE BEST OF THE MOTHERS #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月4日
このお世辞にも綺麗とは言えない、60年代の感覚で言えば充分オッサンであったこのミュージシャン達が作り上げた数枚のアルバムが、21世紀の現在まで、聴く人を刺激し尚且つシーンに影響を与え続けている事実がとても素敵なのだ🎶 pic.twitter.com/U2TbJizWft
ヤフオクにてフランク・ザッパ『ホット・ラッツ』とザッパ&ザ・マザーズの『フィルモア・ライヴ '71』の2001年リリースの国内盤紙ジャケ仕様CDを落札。どちらも個人的にザッパにハマる決定打となったアルバムだから、ザッパのオリジナルアルバム買い直しを決めたときに早急に入手したかった作品なのだ
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月4日
フランク・ザッパの『Vol. 2-You Can't Do That on Stage Anymore(通称:ヘルシンキ・テープス?)』をヤフオクで落札。本来コンピレーションなシリーズなんだけど、これはライヴ盤『ロキシー&エルスウェア』のゲストを除いた面子による2枚組まるごとのライブ盤。大好きだったんだよね
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
(続き)この『Vol. 2-You Can't Do That on Stage Anymore』をはじめとする"on Stage"シリーズって、2012年に再発されていたんだね。落札した後で調べて判ったわ。このシリーズ、90年代には国内盤も発売されていたけど、これはそうじゃなかったみたいね。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
フランク・ザッパの音源集めに取り組もうと思ったら、昨今のアイドル・グループにどっぷりハマるのと同じくらいの底なし沼だよねぇ。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
Zappa Recordsなるレーベルからの2010年代になっても止むことのない未発表音源のリリースに、今、驚かされているところ。線引きとか限度決めが大事だな。
そうですね!まずはオフィシャルから。で、ザッパ死後に出た音源はライヴ物を厳選して...って形でいこうと思っています♪
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
ありがとうございます。著者の和久井光司氏といえば、ザッパ初心者の頃、読んでてすんなり頭に入ってくるのはこの方が書かれたテキストでした。ザッパ関連は、どうにも敷居が高いままを望まれてるかのようなテキストが多くて...😅
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
『フリーク・アウト』フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インベンション #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
ようやく我が家に到着。中古品。
作品のあちこちに散りばめられたR&B、ドゥーワップ、ポップスの風味のみが救いであり頼りで、通して聴くのがキツかったザッパ初心者時代を懐かしく思い出しながら聴いてる。 pic.twitter.com/OepYwde1BV
バカテクの持主な上に、芸達者でステージではコメディアンにもなれるのが、歴代のマザーズやザッパ・バンドのメンバー達。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
RT>
『ジョーのガレージ』で好きな曲の一つ。このライヴver.はスタジオver.より高速でスリリングだ♪超人集団ですな ⇒ Stick It Out (Live) https://t.co/OZqtddF89Y @YouTubeさんから
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
さっきのツイートに貼り付けた音源の映像版のようで。ザッパと・レイ・ホワイト以外殆どまともに映らないという...(笑) 時期的にはスティーヴ・ヴァイが加入する少し前ですかね ⇒Zappa In Paris 1980 (6) https://t.co/ZVknL9ONJE @YouTubeさんから
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
これは驚き!" Stick it out"は1971年に既にステージで披露されてた曲なんですね。フロントにフロ&エディを擁し、シアトリカルなロック・バンドだった頃のマザーズ。要はエインズレー・ダンバーのドラム。 ⇒ Zappa and the Mothers - Stick it out - 1971 Carnegie Hall https://t.co/1Snir5vuVC
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
ヤフオクでフランク・ザッパ『ランピー・グレイヴィ』とザッパ&ザ・マザーズの『いたち野郎』を落札。いずれも2001年にリリースされた国内盤紙ジャケ仕様CD。一昨日からザッパ関連の特に欲しい作品の国内盤紙ジャケ仕様CDを計5枚落札したが、いずれも競合は全く無しであった。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月5日
Amazonのマーケットプレイスで購入したザッパ&ザ・マザーズの「ウィー・アー・オンリー・イン・イット・フォー・ザ・マニー』と先日ヤフオクで競合無しで落札した同じくザッパ&ザ・マザーズの『クルージング・ウイズ・ルーベン&ザ・ジェッツ』が昨日(7日)の昼間に我が家に到着してた。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月7日
(続き)今夜は『ウィー・アー・オンリー・イン・イット・フォー・ザ・マニー』を聴いてる。後々までインスト・ナンバーとしてステージで披露された収録曲の「水を黒くしよう」、「ダンスに服はいらない」で、かつての私は、風変りなメロディ・メイカーとしてのフランク・ザッパの魅力を認識した。 pic.twitter.com/H9BgoBE20a
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月7日
競合ナシだったから、競り落としたっていうより、手間のかかる買い物をしたって感の方が強いけれど、とにかくGW中にヤフオクで落札したフランク・ザッパの3種のCD『ホット・ラッツ』、『フィルモア・ライヴ'71』、『ランピー・グレイヴィ』が本日我が家に到着。いずれも2001年リリースの紙ジャケ仕様也
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月8日
フランク・ザッパの音楽は若き日に出会った衝撃で忘れられない、離れられないものなのだ♪
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月8日
GW中にヤフオクで競合ゼロで落札した、フランク・ザッパやザッパ&マザーズのアルバム群のうち最後に2枚『いたち野郎』と『YOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE VOL.2』が本日我が家に到着していた。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月9日
『Hot Rats』は、イアン・アンダーウッド(アルトサックス)とシュガーケイン・ハリス(ヴァイオリン)の名演が聴けるセッション「The Gumbo Variations」も忘れられないね。RT>
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月12日
『ROXY & ELSEWHERE』ZAPPA / MOTHERS #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月16日
一番気軽に手が伸びるのはこのライヴ盤かな...
ヤフオクでフランク・ザッパの2001年~2002年リリースの紙ジャケ仕様再発CD3枚『チャンガの復讐』、『バーント・ウィーニー・サンドウィッチ』、『オーヴァーナイト・センセーション』を落札。どれもブックオフさんの出品で、競合無しの即決価格での落札であった。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月25日
「拷問は果てしなく」カヴァーによってポップ・ソングとして名曲であることを知る。しかし、この人のレパートリーの広さよ ⇒ ⇒ロン・セクスミスがフランク・ザッパの「The Torture Never Stop」をカヴァー - amass https://t.co/RfXvzllKwW @amass_jpさんから
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月26日
ヤフオクでフランク・ザッパの『たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船』の2001年リリースの紙ジャケ仕様CDを落札。競合無しなのでブクオフさんの通販で中古盤を買うのと殆ど変わらん。ザッパ作品を買い直しを始めて決して早急に入手すべきCDではないが、個人的に思い出深い作品なのでね。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月26日
ヤフオクでフランクザッパの『シーク・ヤブーティ』の2001年紙ジャケ仕様CDを落札。例によって競合はなしであった。70年代ザッパの歌物の傑作だけに早いうちに入手しておきたかったのだ♪
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月29日
『バーント・ウィーニー・サンドウィッチ』フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンション #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年5月29日
ヤフオクで紙ジャケ仕様を落札した気でいたが、勘違いだったようで、届いたのは90年代半ばに発売されたプラケース入りCDだった😅ケースの背中を覆い隠すワイドな黄色い帯が懐かしい pic.twitter.com/Sa3DTsSrwC