やっぱりジャズとロックをはじめとするポップミュージックの並聴が一番性に合っている。最近AmazonでジャズのCDを注文することが増えている。ジャズはポップミュージック以上に1000円前後の値段での国内盤の安価な再発企画が多いので重宝している。
トミー・フラナガン、ボビー・ティモンズ、マル・ウォルドロンのリーダー作をつい先週購入したのに引き続いて、今週に入ってから、ハンク・ジョーンズとテディ・ウィルソンのリーダー作を注文した。いずれもピアノ・トリオなのは、今、身体が求めているのは、そういう音に身を任せることなのだろう。