#これを見た人はピンク色の画像を貼れ
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年2月19日
ボビー・ハッチャーソンの『ハプニングス』
モダン・ジャズのヴィブラフォン奏者のリーダー作となると、これが定番なところがありますな♪ pic.twitter.com/H6D4EYcg1k
このハッシュタグを考えた人の心の内は、当然ながら全く解らないが、「ピンクの画像」で、私が真っ先に思い出したのは、ボビー・ハッチャーソンの代表作のひとつである、アルバム『ハプニングス / Happenings』のジャケットであった。
『ハプニングス』というと、今から14年前に初めて夜行の高速バスを利用して東京に向かった夜のことを思い出す。乗車待ちの時間、バスが発車してから最初に眠りにつくまでの間に、当時愛用していたMP3プレーヤーのイヤホンから繰り返し流れていたのがこのアルバムだった。