Twitterの話。
この夏は、3年前まで約3年使っていた旧アカウントの頃にフォローしていたことがある人のツイートが、誰かにリツイートされて数年ぶりに我がタイムラインに登場ってケースがやたら多かった気がする。
今でもAKBヲタを続けているんだな。逆にもう止めちゃってるみたいだな。とか、相変わらずアイドルDD("誰でも" "大好き"の略称)として忙しそうだな。とか、あれ、音楽の趣味変わった?とか、へぇ、この人ってヘヴィーメタルも好きだったんだね。とか、懐かしかったり微笑ましく思えることの方が多いのだけど、中には呟きのスタイルが大きく変わっちゃったなあって方もいたり...
本日、我がタイムラインにリツイートされて久々にそのツイートをみたアカウントもそうで、「え?この人ってこんなツイートする人だったっけ??」と思い、クリックしてツイートのログを見てみると、偏った思想的な発言や、やたら「怒り」の感情が垣間見えるツイートが多く、時にはリプライしてきた人と引用機能を使って感情的な喧嘩まがいのやりとりをしていたりしてたり…*1
この人とタイムライン上で、ジャズやブルースやロックの話をしたり、昔の日本映画やTVドラマの話をしたり、その日食べた昼ごはんの話をしたり、あとこの方は海外在住の方なんだけど、現地での生活の話を伺ったりなどしていた4年位前のことを思い出して、驚くとともに、ほんの少し悲しい気持ちになった本日の昼下がり。
*1:勿論、どういう発言、使い方をしようとその人の自由です