2019-01-01から1年間の記事一覧
朝ドラの「ちりとてちん」再放送がきっかけで、上方落語がマイブームだったんだよな。もう6年前か...#カコミエール https://t.co/RCzPXvWabk pic.twitter.com/jAeoXFf07M— そ ら な か 004® (@aerialwalk004) 2019年11月24日 ちりとてちん (テレビドラマ) -…
モーターヘッドの偉業を讃える特集本『モーターヘッド 極悪列伝』がシンコーミュージックから12月23日発売予定。多数の貴重な写真や、来日公演時のデータ、マニアの観点で斬る全スタジオ・アルバムの詳細、関係者や親しいバンドに行なった新規インタビュー他…
Twitterのタイムラインで出会ったハッシュタグ「#今思い出してびっくりする若い時のバカっぷり」に、若い時よりの趣味である「音楽」に関連したもの限定と言う形で反応してみた。 #今思い出してびっくりする若い時のバカっぷりLPレコードの帯を邪魔くさいと…
[販売開始]ぜんぶ君のせいだ。15都市18公演未開拓&生誕ツアー▼ 未夢命TOUR2020▼ 1/11(土)Shibuya eggman〜4/18(土)ZeppDCオフィシャル先行ただ今より販売開始!生誕などはお早めに! #ぜんぶ君のせいだ #未夢命TOUR2020 https://t.co/U10QRCIE8a pic.twitter…
ここ2年くらいずっと趣味の優先順位の一番上に居たと言っても過言でないBILLIE IDLE®が12月28日をもって解散するという発表があって以来、勿論、趣味関連のみの話ではあるが、BILLIE IDLE®のいない来年を想定して色々と動いている自分が居る。 今年が既にそ…
[解禁重大発表]2019/12/18(水)ぜんぶ君のせいだ。5thフルアルバム「或夢命(ヨミ→アルムメイ)」発売大決定!そしてアルバムを提げて1月より全国15都市18公演未開拓&生誕ツアー「未夢命TOUR 2020(ヨミ→イマダムメイ)」の開催の大決定!#或夢命 #未夢命TOUR2020…
仕事先のイタリアで体調を崩され緊急入院。一時は「重体」だの「脳卒中か?」の声も聞こえてきた漫画家の松本零士さん。その後、治療に当たっている現地の病院から「現在は意識が回復され、快方に向かっている」という発表があったという報を受けて、まずは…
トライシグナルの2nd MV「#猿真似ロック」幕の後ろの正体は…バックドロップシンデレラの御三方でした✨#トライシグナル#バクシン#バックドロップシンデレラまだの方はこちらからMVを✅https://t.co/pt0gb4GVH1 pic.twitter.com/NZu5PGqQMq— トライシグナル (@t…
amass.jp クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル - Wikipedia これ、上映は東京だけなのかなあ。全国各地での上映やDVD等の映像作品としての発売の予定は無いのだろうか? 最近、CCRを久しぶりに聴いてるので、個人的に実にタイムリーなNEWSなんだけど…
11月10日(日)、昨日の広島公演に続いて、二日連続での【ぜんぶ君のせいだ。29都市31公演 CCCTOUR】参戦の為、兵庫県は神戸市に遠征してきた。場所は三宮のVARITというライヴハウス。好きなハコであったことがこのライヴへの参戦意欲を掻き立てたところがあ…
11月9日(土)。この日は、以前より気になる存在ではあったが、本当に"気になる存在"ってだけで、それほど知っているわけでも曲を聴き込んでいるわけでもなかったアイドルグループ、「ぜんぶ君のせいだ。」のライヴに思い切って飛び込んでみた記念日となった…
考えてみれば、私にとって、BILLIE IDLE®がはじめてグループの終焉を(現場で)見届けるアイドルグループになるんだな。過去に好きだったアイドルグループが解散した例は幾つかあったが、それらグループはいずれも解散を発表した時点で既にファンを辞めてい…
フーズ・ネクスト+7 アーティスト: ザ・フー 出版社/メーカー: USMジャパン 発売日: 2010/12/22 メディア: CD クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る フーズ・ネクスト - Wikipedia ついこの間のことだけど、部屋の中で2時間以上ザ・フーのアルバ…
#カコミエール https://p38fn.app.goo.gl/u9DC プー・ルイをメンバーの迎えての初めてのオリジナル・スタジオ・アルバム『NOT IDOL』が、結果的にBILLIE IDLE®のラスト・アルバムになってしまうなんて、このアルバムを手にした昨年の今頃は想像だにしなかっ…
半月も経っていない、本当についこの間のことである。You Tubeで縁あって目にすることとなったKAQRIYOTERROR(カクリヨテロルと読む)の最新シングル「lilithpride」のMVに私は釘付けになっていた。楽曲のインパクトもさることながら、私がアイドルを観る時…
Twitterで平日にライヴ参戦やイベント参戦をした人たちの現場レポ的ツイートや参戦感想ツイートなどを見ているとふと思う。「自分が最後に連休中でも何でもないただの平日にヲタ活やライヴ参戦したのって何時だったろう?」 現在の仕事に就いてからは全くし…
昨日、当ブログでも引用した音楽ナタリーの記事"【特集】BILLIE IDLEプロデューサー・NIGOが語るグループ解散の理由"は、Twitterででも大きな反響を呼んだ模様。BILLIE IDLE®というグループに普段から関心を寄せている人は勿論のこと、そうではないけれどア…
【特集】BILLIE IDLEプロデューサー・NIGOが語るグループ解散の理由#BILLIEIDLE #ビリーアイドル #LASTORGY #ファーストサマーウイカ #ヒラノノゾミ #モモセモモ #アキラ #プー・ルイ #NIGOhttps://t.co/c10jKH5FxE pic.twitter.com/UpzllTlAWB— 音楽ナタリ…
BILLIE IDLE®ラストツアー【BILLIE IDLE® TOUR LAST ORGY】のチケットの発券をファミリーマートで済ませる。またひとつビリーさん関連の「最後」を済ませたな...— そらなか004® (@aerialwalk004) October 27, 2019 タワレコ広島にて、今夏のBILLIE IDLE®️…
soranaka004.hatenadiary.jp あまりに淡々と事が進行していってるところに、なにかしら秘められたる何かがありそうな予感も拭えないのだな。ま、いずれにせよ現体制が終わっちゃうのは間違いないのだろうけど…— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年10月…
Twitterのタイムラインで見かけた、「#世間的に名盤とされてるのだが個人的にまったくピンとこないアルバム」なるタグに、反応してみた。 #世間的に名盤とされてるのだが個人的にまったくピンとこないアルバムロキシーミュージック苦手ながらも、友人などを…
私はグループというものに入らない方針です。 理由は…・DM読みきれなくなるので、幽霊部員化が不可避。・界隈の不文律を知らないので、気付かず地雷を踏みかねない。 Twitter内検索中にこんな内容のツイートを見かけた。元のツイートを直に貼り付けないのは…
決めた。あくまで原則のような形でだが、"アイドル"というジャンルへの能動的な関わりを大幅に減らすことにする。進んでネットを通してだとかフェスっぽい複数のアイドルが出演するイベントに注目(時に参戦)したりして、面白そうなグループを探すことはも…
好きなグループやバンドの解散の報を受けた時より、いつも良い買い物が出来ていたお気に入りのお店の「閉店のお知らせ」を目にした時の方に心持ちとしては近いのよね。大好きだった場所がなくなってしまうって感覚。あの5人、楽曲群、現場の三つ巴が作り出す…
BILLIE IDLE®解散のお知らせhttps://t.co/m4wtKrdX49— BILLIE IDLE® (@b_idle_official) October 16, 2019 【ツアー】BILLIE IDLE®最後のツアーとなりますBILLIE IDLE® TOUR LAST ORGYを開催致します。明日10/17正午よりFC先行、HP先行同時受付開始です。よ…
カトリーナ&ザ・ウェーブズの「ウォーキング・オン・サンシャイン」。Twitterでこの1985年の洋楽ヒットについて書かれた記事へのリンクが貼られたツイートを見かけたのが切欠で久々に思い出すこととなった。 リアルタイムで触れた懐かしい曲では勿論あるのだ…
Brand-new idol Society アーティスト: BiS 出版社/メーカー: 日本クラウン 発売日: 2019/08/14 メディア: CD この商品を含むブログを見る 先般リリースされたデビューアルバムの楽曲の良さと、ニコニコ生放送の生中継で観たライヴで感じられた、粗削りなが…
Twitterのタイムラインで見つけたハッシュタグ「#本当にあったレコード屋怖い話」。 このタグをつけて呟かれたツイートには文字通りのレコード屋での(様々な意味での)怖かった思い出話以外に、レコード屋(CDショップも含む)に関する思い出話も結構ツイー…
最近はCoCo壱番屋にいくと基本のポークカレーをビーフカレーに替えてオーダーすることが殆どになったが、今回食した豚しゃぶカレーの「豚しゃぶ」はCoCo壱でビーフカレーを食べるなら最強のトッピングメニューなのではないかと思えたな。 ビーフカレーのコク…
トランスフォーマー+2 アーティスト: ルー・リード 出版社/メーカー: BMG JAPAN 発売日: 2003/05/28 メディア: CD クリック: 16回 この商品を含むブログ (39件) を見る soranaka004.hatenadiary.jp 『ベルリン』に次いでこちら『トランスフォーマー』も 久し…