好きなグループやバンドの解散の報を受けた時より、いつも良い買い物が出来ていたお気に入りのお店の「閉店のお知らせ」を目にした時の方に心持ちとしては近いのよね。大好きだった場所がなくなってしまうって感覚。あの5人、楽曲群、現場の三つ巴が作り出す心地よい空間がBILLIE IDLE®だった
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年10月18日
心の中にポッカリと、他の何かで埋めることが出来ない穴が開いちゃいそうな気でいるのだ。
そして、今はBILLIE IDLE®解散後のことが全く想像もできない。ただ可能な限りビリーさんに会いに行って、自分なりにこれまでの感謝の意を伝えたいなと。