エアロスミスはスティーヴン・タイラーが再発した依存症の治療を受けるため、自主的にリハビリ施設に入ったため、6月と7月にラスベガスで予定していたコンサートをキャンセルしなければならなくなったと発表しています https://t.co/IvJcTHG2eM
— amass (@amass_jp) 2022年5月25日
う~む... 高齢となった今でもステージに立ち続けるようとする者の宿命みたいなものなのか。
手術した足の痛み軽減の為に再び… で、それがやがて依存症にってことか。かつてそこから生還し二度目の大ブレイクを果たしたエアロスミスを、スティーヴン・タイラーを知っているだけに心が痛むな。
ショウビズの世界の裏側の話。楽しませる側は時に地獄を見るようなこともたくさんあるってことを思い知らされるな。