これは全くもって私の想像だが、たぶん自粛あけた直後は皆飢えてるから集客は出来ると思う。ただ皆頭の中でライブの良さを極大化しちゃってるから、実際にライブに来てみて「あれ、こんなもんだったっけ?」ってなる人も多そう。そこで離れる人も出ると思うよ。
— はまにゃん (@hama0123456) 2020年5月21日
一昨日にタイムラインに上がった、ライヴを活動の中心においてる(っていうか、ほぼそれしかない)所謂ライヴアイドルのシーンについて、実際に起こり得るであろうことを予測している体のツイート。
シーンやライヴハウスのフロアがどうこうではなく、私自身がアイドルに対し「あれ、こんなもんだったっけ?」となってしまう可能性ということを、時々考えてしまうことがある。
ここ6、7年位は、動向を追い、定期的に現場で確認することによって、私のアイドル好きとしてのモチベーションは保たれてきた。しかし、今年に入ってからは未だ一度も現場参戦の機会を得られないまま、コロナ禍による自粛でアイドル現場というもの自体がなくなってしまう事態に突入。現在に至るまで、〇月くらいから...といった希望的観測は見られるものの、実際はまったくアイドル現場復活の見通しが立たないままだ。そんな中で気づいたこと、見つけたことはたくさんある。
その「気づいたこと」「見つけたこと」を踏まえた上で、自粛が明けた後、アイドルヲタクとしての活動ができれば、それが一番理想的なのだけど…