「ブルース・ロックの秘宝 SHM-CD/紙ジャケット・シリーズ」14タイトルが一挙リリース https://t.co/EmxrcgMofS #芽瑠璃堂
— 芽瑠璃堂トピック (@merurido) 2018年2月10日
ジョージ・サラグッド、ロイ・ブキャナン、キーフ・ハートレイといったいつか聴いてみたいという気持ちが頭の片隅に残り続けていたアーティストや、ストーンズの"ホット・スタッフ"でのあまりにもユニークなギタープレイが忘れられない、米国を代表するブルース・ロック・バンドであったキャンド・ヒートのギタリストだったハーヴィー・マンデルのソロ作品などなど…
興味深いラインナップのSHM-CD/紙ジャケット再発シリーズであります。正直、洋クラシック・ロックに関しては、これ以上興味の幅を広げても手に負えないっていうか、仮に購入しても、書籍でいう「積ん読」状態になることは目に見えているのだが、ここへの探求心は失いたくないもののひとつなのだ。よって憶えてはおくことにします。