昨日で6月は終わってしまったけれど、上に埋め込んだ1年前に書いた記事にあるように、今年の6月も私なりの決断や気付きがあった月だったな。
一番好きなアイドルグループが、自分のヲタ活の仕方とマイ・ルールに照らし合わせた結果「主現場」には出来ず、それどころか現場参戦の機会も多いとはいえないukkaであることもあってか、"活発な推し活動は現時点では無理な上、こちらの事情によっては関心事から切り離してしまう可能性も低くはないという微妙な位置ではあるけれど、きっかけ一つで一発逆転的な自分の中での急浮上の可能性も秘めている気がしていて最低限動向は気にしておくというグループ"を数組心に置いておくというのがここ2年の私のドルヲタ事情であったが、この6月中に現時点でそこに該当するグループは全て自分の中から切り離した。そういう半端以下な気持ちで見つめているグループを持っているということは、他のアイドルに目移りしやすい環境を作り出したり、自分の懐具合も含めたキャパも考えずに関心の幅を広げようとしているって状況を招く要因だと確信したからだ。
まずukkaがいて、かつて強めに関心を持っていた時期がある分、今も思い入れは残っていて、関心事の中心部分からは外れていても完全に離れてしまう気にはなれないでいるいぎなり東北産、私立恵比寿中学、ばってん少女隊というukkaと同じスターダスト・プラネット所属の3グループの存在があるという形。これは今後も崩れないんじゃないかな
それとは別に、2か月近く前から2年ぶりに興味/関心が甦って、現在も着々とその度合いが上昇しているぜんぶ君のせいだ。を始めとするコドモメンタルINC.所属のアイドルグループ(星歴13夜、TOKYOてふてふ、Not Secured,Loose Ends)を、グループ個々もしくはメンバー個人に過剰に入れ込んでお金や時間を費やし過ぎることなく、探求心を持って楽しむ。
この二つがある意味両輪となるのが、私にとってのこれからのドルヲタ活動の理想形なのかもしれない...なんて今は思っている。
