昨日は2013年にひめキュンフルーツ缶のライヴツアーに参戦して以来、約4年ぶりの大阪遠征をしてきた。目的はBiSのライヴツアー【BiS Re : STUPiD TOUR】の大阪公演参戦。場所は元々は造船所だったというクリエイティブセンター大阪内にあるライヴスペース「STUDIO PARTITA」。工場を一棟丸ごとライブハウスに改装した作りで、ロックのライヴなら雰囲気は充分の場所。ラウドなサウンドの楽曲も多く、打ち出すイメージもロック的であるBiSにも打ってつけの会場と言える。
そんな会場で、耳を劈くような轟音と歓声の中、ライヴを楽しみ、自分なりにBiSの真髄の一端を感じた思いで広島に帰ってきた私でありました。まずはライヴ参戦後と一夜明けた本日の午前中に呟いた感想その他ツイートを。
クリエイティブセンター大阪に到着。なかなかに貫禄ある工場跡。これからこの中でBiSのライヴ♪ pic.twitter.com/LGdFay7VQ0
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
BiS @大阪STUDIO PARTITA終演。いろんな意味で「これがBiSなんだ」ってのを全身で感じさせられたライヴでした。寒風吹く屋外で飲む冷たいお茶が心地よい程に熱かった約2時間でした🎵
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
BiS@大阪STUDIO PARTITA
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
一番印象的だったのは、キカ姐さんの覚醒ぶりというか、弾けっぷりというか...表情といい、パフォーマンスといい、このグループを牽引してるのは彼女ではないかと思えたくらいでした🎵
BiS@大阪STUDIO PARTITA
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
昨年11月の下北沢SHELTER以来のBiSのライヴでしたが、思ってた以上に面白そうでこれからが楽しみなグループになっていました
先ほど東広島市の我が家に帰宅。"パプリカ"の無限ループの中、ひたすらスクワットを続けていたあの時間が、なんだか夢だったかのような気さえするな(笑)アイドルのライヴであそこまでメンバーが苦悶の表情を浮かべているのを観たのはさすがに初めてのことだったよ。BiSの皆、お疲れ様でした
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
@KiKAFRONT_BiS おつかれさまでした。面食らったところも多々ありましたが、終わってみればトータルで楽しい時間でした。今夜はご飯をしっかり食べて、足を休ませてくださいね。また、どこかのライヴハウスで会いましょう
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
クリエイティヴセンター大阪は造船所の跡地。BiSがライヴをした大阪STUDIO PARTITAも工場を一棟丸ごとライヴハウスに改装したハコ。さながら今夜のライヴはファクトリーのようでもあったなあ。何かを生み出すため創り出すためにBiSもフロアの研究員も何か試されてるようだった
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
@pour_lui おつかれさまでした。ヒィヒィいいながらスクワット頑張ったお陰で、ライブ中盤以降は楽しさは格別のものがありました(笑)またどこかの会場にBiSに会いにいきたいです^^
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月22日
ゴ・ジーラの前説MCで「自分たちも本日のセットリストは一切知らされていない」「MCの時間はとらない。自己紹介は曲中にやれと言われてる」「アンコールなしのノンストップ。ラストソングは"レリビ"。レリビでライヴは終わり」を知らされて昨夜のライヴはスタート。一曲目は"レリビ" #BiS
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月23日
ベタなコントのようなオープニングだったのは、大阪でのライヴであったからなのか?結構和やかにライヴは始まったんだわ。阿鼻叫喚の"パプリカ"の鬼ルーティンはそれから30分も経たない(?)うちに起こったんだっけか?中盤以降はBiSなりにピースフルなフロア。振り幅の大きなライヴだったな
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月23日
しかし、昨夜の髪型を変えたプー・ルイさん可愛かったな。ライヴではソロパート以外ではやや控えめで他の4人(特にゴジ&キカ姐さん)を前に出させていた印象だったけど、それがまた昨夜の可憐さに輪をかけてたように思う #BiS #STUDIOPARTITA
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年1月23日