【ひめキュン HP】Discographyを更新しました: 2/15(水)発売「脳天ドロップ~Present For HIMEKYUN~」のアルバムジャケット、収録曲をDiscographyに公開しました! https://t.co/LooRqI1XXI
— マックル情報bot (@madcrew_updates) 2017年1月13日
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— ひめキュンフルーツ缶 (@himekyun) 2017年1月13日
2/15 にリリースのひめキュンフルーツ缶のNew mini album💿🌟
超豪華なバンドの兄さん🙋♂️姉さん🙋に頂いた曲たちです!これ、ほんとにかっこいいしバンドの色もひめキュンの色も感じられる素晴らしいCDになってるので発売たのしみにしててね😏🎸💓 https://t.co/JsMaEVcYsf
我が愛する愛媛発の女性アイドルグループ、"ひめキュンフルーツ缶"。本日、全曲が現役ロック・バンドからの提供曲という、2月15日リリースの彼女達の9曲入りミニアルバムのジャケットデザインと収録曲のタイトル及びその詳細が発表されたようです。
ひめキュンフルーツ缶からの我々ファンへの新年一発目のプレゼント。あとは期待してリリース日を待つだけですが、ひとつ、ふと思ったことが...
"9曲入りのミニアルバム"。いやはや、LPレコードで音楽と接していた我々オッサン世代としては、9曲も収録されていれば、"ミニ"なんかじゃ全然無く列記とした普通のアルバムなんですけどね。(笑)
CDだと70~80分の収録が可能なんでしたっけ?10数曲の収録でトータル1時間以上が当たり前になってしまって既に随分な歳月が経ちましたが、朝、仕事なり学校なりに出かける準備をしながらとか、録音して持ち歩いて公共交通機関などで移動の際(待ち時間も含めて)に、全曲聴き通せる程度のトータルタイムであってこそ、アルバムという作品集に対して思い入れも湧こうというもの。と、私は未だに思っているのです。