ameblo.jp 我が推しであるひめキュンフルーツ缶の不動のセンター、岡本真依ちゃんの、先日私も参戦した本拠地・愛媛県は松山市の松山サロンキティでの(一応の)ツアー・ファイナル公演を終えての述懐ブログ記事です。
たたかってきたものはやっぱり強いなぁと感じた
と同時にいろんな武器を持ちたいと思いました。
だからこそ、いろんなことに挑戦します。
ライブの終わりに タクヤさん も言ったけど
やっぱり私たちのライブに欠かせないのは
お客さんみんなの存在と笑顔と熱量たちです
この部分が強く印象に残りました。ひめキュンって、他のアイドルグループとか現在のアイドルシーンとかではなく、常に自分たちと戦っているグループだと私は思っています。いいライヴが出来たとしたら、そのときの自分たちがこれからのライヴァル。過ぎ去った日の自分たちを乗り越えてより良いライヴが出来るように努力する。そういうグループだと思っています。だから好きなんだ。
そんなグループのセンターである真依ちゃんに「たたかってきたものは強い」と言わせたライヴに参戦できたことを誇りに思うし、ひめキュンフルーツ缶のエネルギーになれるような良き観客でこれからもありたいと改めて思わされたブログ記事でありました。