#音楽遍歴を曝せ
— そ ら な か 004® (@aerialwalk004) October 9, 2023
遍歴で並べるとかなりちぐはぐだから転機となった出会いを…
レインボー~ディープ・パープル(1981~82)
エアロスミス(1985)
ローリング・ストーンズ(1986)
フランク・ザッパ(1992)
JAZZ(1994)
CANとPiL(1999~2000)
友部正人(2002)
ひめキュンフルーツ缶(2012)
雑念が湧きやすく、移り気で誘惑にも弱い性分故、遍歴という形にするとやたら長くなる上、非常にちぐはぐなものになってしまうだろうという思いから、上に埋め込んだポストにあるように、その後の数年間の音楽ファン生活に大きく影響を及ぼす事となった「衝撃的な出会い」、「運命的な出会い」のアーティストを時系列で並べてみるという形にしてみた。
こういう形で振り返ってみると、自分にとって大き目な出会いだった故にその反動のようなものなのか、挙げたアーティスト(ジャンルもある)の全て、なんらかの理由で一度ファンであることを*1完全に辞めてしまったことがあるんだよな。で、どのアーティストも離れて幾年か経った後にもう一度聴き直そう味わい直そうと何度か思ったけれど、そうしてみてかつてのように自分の中に完全に戻ってきたものはとても少ないんだよな。そうなったのはフランク・ザッパとJAZZだけだった。
*1:その作品を聴くことを