Twitter内検索している最中に見つけたツイート。書いてあることについては概ね同意なのだけど、「現場に行かない」ってのは無いにしても、TwitterやSNS等でその存在を知ることとなり、「この人無理」「こりゃ好きになれない人だわ」と思ったヲタクと万が一でも現場で会って面識ができたりするなんてことがないよう、その現場のヲタク界隈には入らない、なりゆきで入ってしまった格好になっても決して深入りはしないようにしてる…ってのはあるかな。
個人的に一番無理なヲタクは、「脳内プロデューサー」「脳内マネージャー」化してたり、もしくはそのアイドルの師匠か身内にでもなったみたいな感じで、Twitterのリプライやブログのコメント欄でそのアイドルに音楽的なことや活動姿勢に対してダメ出しをしたり、アイドル活動していく際の心得のようなものを説いたり、TwitterやSNS上での振る舞いについて講釈をたれたりするような人かな。十数年のドルヲタ歴の中でほんの数人だがオンラインで見かけた(?)ことがある。そういった人から見えてくるのは歪んだ承認欲求やエゴ、あるいは壮大な勘違い…
ホント、なにきっかけでそうなってしまったのか。どういう思考回路を持っていればそんなことができるのか、私には理解不能。そういう人とリアルで顔を合わせるのが怖いとすら思っているのだ。