Xでの話。
1960年代~70年代のロックやソウル、その時代の文化が好きでそういう関連のポスト(ツイート)多め。アイコンは白地にピンク系の色のペンで描いた落書きっぽい人の顔のイラスト*1。ハンドルネームは「カタカナ二文字+漢字一文字」の組み合わせの三文字で一緒。似てはいるけど二人は全くの別人。
一人は時々Xからおすすめされるユーザーの一人で全く知らない人。男性。一人は11~12年前の旧アカウント*2使用時代に相互フォローだった女性で何度もロックやソウルに関する話題でリプライのやり取りしたことがある人。尚、その当時のアカウントは既に削除しておられる模様。
Xの私のホームで前者を見かける度に、後者のことを「元気にしてるかな?」「今もアカウントを取得してX(旧Twitter)のユーザーをやっておられるのかな?」と懐かしく思い出す。