昨年あたりから気づいていたことだけど、現在の自分は極々一部を除いてロック・ミュージックの音源を盤として所持することに興味を失くしてしまっているようだ。そしてロック・ミュージックそのものへの関心も低下の一途だ。
本日久しぶりにCDの大量売却を済ませたのだが、それによって極々一部を除いて私の所有CDからロックに分類される音楽が消えてしまった。今の私の手持ちのCDは、ジャズ、ジャズ・ロック、フュージョン、ブルースが8割以上を占めているって感じか。ひょっとしたらこれから先に購入し所持し続けていくCDはほぼジャズのみになっていくかもしれない。