上に貼り付けた記事に書いてあることを、その後私は更に押し進めていった。そして昨日、本当にその最終段階を終えた。お陰で手持ちのCDは数年前の最盛期の半分くらいになってしまったのではないか?
これで、過去に夢中になったことがあるという思い入れのみで、中身の音楽にワクワクすることがなくなってしまったCD、手を広げ過ぎてしまった感が強いバンドやアーティストのCDは、こと洋楽のロック、ポップ・ミュージックに関しては、我が部屋からなくなってしまったと思う。
上に貼り付けた記事に書いてあることを、その後私は更に押し進めていった。そして昨日、本当にその最終段階を終えた。お陰で手持ちのCDは数年前の最盛期の半分くらいになってしまったのではないか?
これで、過去に夢中になったことがあるという思い入れのみで、中身の音楽にワクワクすることがなくなってしまったCD、手を広げ過ぎてしまった感が強いバンドやアーティストのCDは、こと洋楽のロック、ポップ・ミュージックに関しては、我が部屋からなくなってしまったと思う。