空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

私の永遠の夏ソング

 

 

 あれは中学の2年か3年の頃だから1980年代初頭のこと。

 夏休みに突入してそんなに経ってない7月後半のある土曜の夕方だったと思います。外から帰ってきて汗だくの身体を拭いた後、アイスコーヒーだったか冷たい麦茶だったかまでは憶えてないけど、とにかく冷たい飲み物を、畳の上に寝転がってこぼさぬように気をつけながらゴクゴクと飲んでいた私。その時、当時の我が家の習慣だったのか、昼間からずっとつけっぱなしだったラジオから流れてきたのを聴いたのが、私と吉田拓郎さんの「夏休み」との出会いだったと思います。

 あれから30年以上の歳月が経ちましたが、毎年7月後半から8月半ばの間に何度か、頭の中で上記の光景付きで、拓郎の「夏休み」が鳴り出すことがあります。

 その時から2年後くらいに我が家は一階の部屋をひとつ増やすための改装&増築工事をしたのですが、頭の中で再生されるのは、見事なまでに改装前の我が家の一階の床の間です。そこで中学生の私は、畳の上に寝転がって、郷愁じゃないリアル夏休みをかみしめながら、拓郎の「夏休み」を聴いているのです。

 昨日の夕方、今年最初の「夏休み」が頭の中で鳴りました。