空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

懐かしいけど嬉しくもなし

 本日の夕方、出先からの帰り道に某コンビニに寄ったんだけど、買い物を済ませ店を出る私とほぼ入れ違いで店に入っていった人に、なんとなく見覚えが。我が家に向かって自転車を漕ぎながら、誰だったっけ?と考えてるうちに思い出しました。その人は、私が若い頃に働いていた職場の大先輩だったKさんでした。

 ちょっと顔つきと言うか目つきに特徴のある人なので、私はそれがKさんだと思い出す決定打だったのだけど、向こうはどうだったのかな?気付かなかったかな?気付いたけどスルーされちゃったのかな?(笑)まあ、でも私があの会社のあの職場から異動になり、関わりがなくなってしまったのが17年位前で、以後はKさんとは仕事上での接点はなくなって、社内で顔を合わす機会も激減。で、私はその2年半後にその会社を退職してしまい、以降(多分)一度もKさんとは会っていないから、ひょっとしたら私のことは忘れてしまっておられるかもね。

 このKさんで思い出すのは、とことん自分とは反りが合わない人だったなぁということ。勿論、職場の大先輩なので自分なりに立ててきたつもりだし、争ったりいがみ合ったりな関係になったこともない。実際、嫌な人だとはただの一度も思ったことがないしね。

 なんていうか、ある程度の距離をとっての付き合いなら何も問題はないのだけれど、同じ職場だっただけに、例えばペアを組んで仕事をしたり、私がこのKさんのすぐ前の工程やすぐ後の工程の仕事を担当するってことになったりして、お互いの距離が近づくと「反りの合わなさ」が浮き彫りになってくるんだよね。

 余り思い出したくない若き日のエピソードなので、「反りの合わなさ」加減の例やその時の思いなどをここに書き並べたりする気はないけど、とにかく自分にとっては、普段は嫌な人だなんて思っていないのに、関わると苦手意識が頭をもたげてくるタイプの人との人生最初の出会いが、このKさんでしたね。