4年くらい前に出会って以来、年に1度か2度くらいか、思い出して読み返してしまうのが上に埋め込んだアメリカはカリフォルニア在住の凄腕ビンテージTシャツディーラーを紹介している記事。
感化されてビンテージTシャツに憧れるなんてことはなく、なんだかTシャツというものが愛おしくなってしまう記事なのだな。読み返すたびに持っているTシャツを愛情を持って大切に着なきゃなって気にさせられるのだ。記事の中に登場するアーティストやバンドの曲が頭の中で鳴りだしているような気になる所もお気に入りだ。
そして、なによりもこの記事を読み返すたびに、私はレーナード・スキナードを思い出し、彼らの曲が無性に聴きたくなってしまうのだ。