空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

自分の中から切り離した音楽

 他の趣味との兼ね合いや、目の前に関心事が散乱しているような状態から抜け出すために、ここ数年間の内に「音盤(ほぼCD一択ですが...)で音楽を聴く」という趣味の中から、切り離してしまったジャンルが私にはある。もう最初に出会い聴いていた時期以上に夢中になれない、追う気にはなれない、思い入れも深まらないってのが理由だ。

 そうしたジャンルに括られるバンドやミュージシャンのCDはもう買わない。関心も断ち切る。こうしないと私はどうにもバランスが取れない性分のようだ。

 改めて確認することと、その決意をさらに強くするという意味合いも込めて、ここに既に切り離してしまっているジャンルやアーティストの傾向をランダムに挙げてみる。

* 極々一部を除いたへヴィー・メタル、ハード・ロック

* ピンク・フロイドソフト・マシーン(1975年まで)を除いたプログレッシヴ・ロックで括られるバンド

* 極々一部を除いたパンク・ロック、ハードコアパンクで括られるバンド

* R&B、ソウル、ファンク(ジェイムス・ブラウンを除く)などジャズとブルースを除いたブラック・ミュージック

* ロックのフィールドに入ってきていない純然たるフォーク・ミュージック、カントリー、ブルーグラス

* レゲエ

* 1960年代後半~70年代の日本でフォークに分類されていた日本のシンガー達

 そして、大好きだったり関心を強めに持っていた時期はあったけど、一度完全に気持ちが離れてしまったバンド、グループ、ソロアーティストに再注目したり音盤の買い直しをしたりはもうしないことにした。該当するアーティストを思いつくままに挙げると…

ローリング・ストーンズビートルズ関連、ヤードバーズザ・フーキンクスビーチボーイズボブ・ディランザ・バンド、CS&N及びCSN&Y、ニール・ヤングザ・バーズグレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレイン~ジェファーソン・スターシップ、ホット・ツナ、ドアーズ、キャンド・ヒート、フリートウッド・マック、サヴォイ・ブラウン、グランド・ファンク・レイルロードデヴィッド・ボウイT-REXマーク・ボラン関連、ジェスロ・タルムーディー・ブルース、イエス、EL&P関連、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル&パープル・ファミリー&リッチー・ブラックモア関連、エリック・クラプトン関連、ロッド・スチュワートフェイセズ関連、スティーヴ・マリオット関連、スティーヴ・ウィンウッド関連、ヴァン・モリソンイーグルス、キッス、AC/DCラモーンズレーナード・スキナードブライアン・イーノRCサクセション忌野清志郎関連、エレファントカシマシ

 挙げたこれらアーティストの内の8割くらいは、複数回音盤の買い直しをしたことがある。

 1日は24時間しかない、心の引き出しのスペースにも限度がある...となれば、年齢的にもそろそろ何を残して何を切り離すかを決断することが必要ではないか?と数年前より思うようにもなってきていた。