空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

自分の中から切り離した音楽

 他の趣味との兼ね合いや、目の前に関心事が散乱しているような状態から抜け出すために、ここ数年間の内に「音盤(ほぼCD一択ですが...)で音楽を聴く」という趣味の中から、切り離してしまったジャンルが私にはある。もう最初に出会い聴いていた時期以上に夢中になれない、追う気にはなれない、思い入れも深まらないってのが理由だ。あと正直もうここまで手が回らないっていうのも幾つかある。

 このジャンルに括られるバンドやミュージシャンのCDはもう買わない。関心も断ち切る。こうしないと私はどうにもバランスが取れない性分のようだ。

 改めて確認することと、その決意をさらに強くするという意味合いも込めて、ここに既に切り離してしまっているジャンルやアーティストの傾向をランダムに挙げてみる。

* へヴィー・メタル

* ごく少数の例外を除いた1970年代の英米のハード・ロック

* ごく少数の例外を除いた1960年代後半~70年代初期の英米のブルーズ・ロック

* ごく少数の例外を除いた1970年代に名を馳せた(主に米国の)シンガーソングライター達やCSN&Yなどのその集合体

* ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどのベテランの多作家

* サザン・ロック

* ラモーンズパティ・スミスを除くパンク・ロック、ハードコア・パンク

* かつて熱中したけれど、一度完全に醒めてしまったバンド(代表例:ローリング・ストーンズエアロスミス、キッス、ディープ・パープル&パープル・ファミリー)

* R&B、BLUES、ソウルなどのジャズを除いたブラック・ミュージック

* レゲエ

* 1960年代後半~70年代の日本でフォークにカテゴライズされていたアーティスト

 1日は24時間しかない、金持ちではない、心の引き出しのスペースにも限度がある...となれば、年齢的にもそろそろ何を残して何を切り離すかを決断することが必要ではないか?と数年前より思うようにもなってきていた。