空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

今頃の時期になると思い出すこと

 毎年お盆休みの時期になると、1998年~2003年に存在し私がメンバーとして名を連ねていた、掲示板やチャットでの交流を中心としたネット上の小コミュニティとそこでの仲間達のことをふと思い出す。そのコミュニティのはじまりが、1998年のお盆休み中のある日の深夜に、今は無きYahoo!掲示板内のとあるトピック内で起こった出来事がきっかけだったから。とは言っても、最近はホントにただ思い出すってだけで郷愁のような感情が湧いてくることはないけどね。

 ネット上で交流するだけでなく、オフ会等も数回重ね、顔もおおまかな人となりも認識しあってたあの頃のあの仲間達。"奇妙な知り合い方ではあったけれど、この人達とはこれからもこんな調子で仲間であり続けるんだろうなあ..."なんて幻想を、いい年をした大人であるにも拘らず私達は抱いていたような気がする。なぜか、そんな錯覚を起こしてしまうほどに、"濃い付き合いしている"気になってしまうネットのコミュニティ。

 スタートして3年も経つころには最大時に22~23人居た仲間の数も1桁に。それでも、離れていった人達がふと思い出して顔を出してくれるかも知れないからと、2年くらいコミュニティを維持し続けていた私を含めた4、5人の初期メンバーたち。だけど、ネット上の小コミュニティなんて、一度そこから気持ちが離れてしまえばそこまで。懐かしい人との再会なんてほんの2、3回だったと思う。それもそれぞれその時1度限り。その人達が再び顔を見せることはなかった。