空中散歩ブログ

そらなか004の思い出の保存庫です

何度でも戻っていきたくなる声の持主

amass.jp

ポール・ロジャース - Wikipedia

 上のリンク先の記事で最近のポール・ロジャースのライヴ映像を観たけれど、彼の場合、フリーのヴォーカリストとして活躍していた20歳前後の頃に、既に渋かったり枯れてたりする歌声を聴かせてくれていたから、70歳を越えてようやく「渋さ」や「枯れ」がリアルになったったって感じがしたな。