#あなたが最初にジャズにハマった盤は
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年10月26日
『オフ・トゥ・ザ・レイシス』ドナルド・バード
一曲目の「恋人よ我に帰れ」に尽きるところがある。ハード・バップってこんなに楽しくカッコ良いものなんだと私に教えてくれた。ジャズ・メッセンジャーズの『チュニジアの夜』のタイトル曲の名演と双璧だね pic.twitter.com/8Hsdd82jEd
ちなみに最初にハマった当時はLPレコードで愛聴していた。1990年代の半ばだったと思うが、BLUE NOTEの人気盤がLPレコードで再発されていて、その時に入手。
もはや時代はCDで、その頃になると私も音盤購入はほぼCD一辺倒であったが、ことジャズに関しては、なぜか当時続々とアナログ再発されていたBLUE NOTEを始めとする様々なレーベルの名盤を買い集めるのが主だった。