ジャズ・アルトサックスの名手、リー・コニッツ(Lee Konitz)が死去。息子は、父親の死因は新型コロナウイルスに関連した肺炎と話しています。リー・コニッツは92歳でした https://t.co/f0oyo7gBQI
— amass (@amass_jp) 2020年4月16日
⇒ ⇒ ⇒ リー・コニッツが死去 死因は新型コロナウイルスによる肺炎 https://t.co/w5T58vqbQ3
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年4月16日
『リー・コニッツ ジャズ・インプロヴァイザーの軌跡』なるインタビュー集も買って、これからより知っていこうと思っていた人をコロナが遠くへ連れて行ってしまった…
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年4月16日
生涯意欲的なインプロバイザーであり続けたリー・コニッツ氏のご冥福をお祈りいたします。
高齢だけに追える時間はそう残ってはいないと思っていたけど、こういう形でとはね。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年4月16日
1940年代からプレイしているモダン・ジャズ史の生き証人で21世紀に入っても現役って人がいるってことが、超後追いなジャズ好きの自分にとってどれだけ素敵なことだったか...
だから悲しくて悔しい。#リー・コニッツ
『スイート&ラブリー』リー・コニッツ&チャーリー・ヘイデン #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年4月16日
スイートでラブリーな雰囲気を作り出してるとかじゃなく、愛すべき甘美なデュオ・アルバムなのだ♪
『ストリングス・フォー・ホリデイ』リー・コニッツ #nowplaying
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年4月16日
ストリングスをバックにビリー・ホリデイの愛唱歌を奏でるコニッツ。なんとなく聴かず嫌いしてたところがあったウィズ・ストリングスものだけど、奏者の歌心を味わうには打ってつけの形態なのかもな...って思えるようになった1枚だった