いい音楽が一生かかっても消費しきれないぐらいあるってのは本当なんだけど、出会えたそういう「いい音楽」が、聴き手の自分の中にしっかり根を張る音楽であるかどうかはまた別の話なのよね。
今年は、そんなことを考えることがやたら多かった1年だったな。
手放したくない、傍らにずっと置いておきたいなって思える音楽ってどれくらいあるのだろう?
いい音楽が一生かかっても消費しきれないぐらいあるってのは本当なんだけど、出会えたそういう「いい音楽」が、聴き手の自分の中にしっかり根を張る音楽であるかどうかはまた別の話なのよね。
今年は、そんなことを考えることがやたら多かった1年だったな。
手放したくない、傍らにずっと置いておきたいなって思える音楽ってどれくらいあるのだろう?