ひめキュンが広島とは海を隔てた真向かいの愛媛県で誕生したこと。拠点を最後まで動かさなかったこと。西日本での活動を大切にしてくれたことに感謝したい。お陰で特定のアイドルグループのライヴに「通う」という感覚とその楽しさを味わうことができた。それは思った以上に楽しい時間だった
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
[ひめキュン 菊原結里亜ブログ] ◆ひめキュンフルーツ缶 https://t.co/iYloMc5qx5 #himekyun
— HKFC Blog (@HKFC_blog) 2017年6月16日
昨夜のゆんちゃんブログの「正直もっともっといろんな人に届けたかった 大きくなりたかった」って一節は、彼女が感じてきた歯痒さや無念さが込められているようで胸が痛い。楽曲の充実やスケールアップしたステージと、グループの求心力が比例しない悔しさもひめキュンはいっぱい味わってきたのだろう
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
ほのほのほのほのかーー
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
一見、一番アイドルっぽいのに、実は気質も資質も真反対。ただ人一倍ひめキュンメンバーとして活動することを愛している子。そこだけはしっかり伝わってくるからファンにも愛されている...それが自分が河野穂乃花さんに抱いていた印象でした。彼女の幸せな未来を祈る#ひめキュンフルーツ缶
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
[ひめキュン 岡本真依ブログ] ひめキュンフルーツ缶 https://t.co/UIm6cOkmxU #himekyun
— HKFC Blog (@HKFC_blog) 2017年6月16日
昨夜の真依ちゃんブログ。「1人でも多くの方に感謝を伝えられるように。神経張り巡らせて、私たちが作ってきた私たちのひめキュンフルーツ缶としての時間...」ここに彼女のエースでありセンターとしての強い自覚と責任感が凝縮されてるなあ。彼女が真ん中にいるから私はひめキュンのファンになった
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
自分もそうかもしれません。あのバンドは昔から苦手でしたので(^^;
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
蝦夷乃無頼缶のライヴは一度きりの企画として楽しんだのですが、その後もコラボが続いたのには面食らいました。正直な話(^^;
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
[ひめキュン 河野穂乃花ブログ] ひめキュンフルーツ缶 https://t.co/DC6ZUAiAu3 #himekyun
— HKFC Blog (@HKFC_blog) 2017年6月17日
実に穂乃花さんらしいラスト(?)メッセージ。一番最後がお母さんへの感謝の言葉ってところなんかも(笑)文章だけだけど、なんだか穂乃花がチラリと顔を見せてくれたような気分になった。穂乃花さん、最後まで貴方らしくいてくれてありがとう。元気でね☺️
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
ひめキュンフルーツ缶のファンであるあたしのスタンスは、2013年頃からずっと"岡本真依推しの河野穂乃花好き"であった
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
1年くらい前かな?キティーホールでの公演の後の特典会での事。列が途切れた穂乃花さん。顔を下に向けて黙々と特典会用のカードに何やら落書きをしていた。どこか近寄んなムードを漂わせてw近づこうにも近づけず苦笑するファン達。決して褒められたことじゃないけど、今、不思議と懐かしく思える光景
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
このインスタ投稿もアイドルとしてのラスト投稿なのかな。これ、彼女なりのアイドルとして過ごした時間の総括かも?「ありがとう!」「ごめんね!」「だいすき」は、そのままアイドル・河野穂乃花を構成していた三要素ではなかったか!#ひめキュンhttps://t.co/uBGV8gaHNV
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日
今夜はやたら清々しい心持ちだ。こういう形であれ、最後にそういう気持ちにさせてくれたのだから、穂乃花さんはアイドルとして立派だったと言える...と私は思う。帳尻合わせ以上だったよ。今日のブログもインスタも
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年6月17日