8月12日 BILLIE IDLE MY WAY TOUR@大阪 参戦感想その他ツイート集

BILLIE IDLEのMY WAY ツアー大阪公演を観に大阪に来ています。 只今、会場の福島セカンドライン近くのTULLY'S COFFEEで一服中♪ツアーグッズのTシャツは、早くも残りわずか。お目当てのXLは既に品切れでしたのでLを買いました

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

福島セカンドラインに入場。かなり込み合いそうな予感。早めに立ち位置確保#BILLIEIDLE #MYWAYTOUR

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

今、セカンドライン場内に流れてるMY WAY は、シド･ヴィシャスかな？#BILLIEIDLE #MYWAYTOUR

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

待ってます🎵

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

BILLIE IDLE、彼女たちは、ツアーを重ねるごとに最高を上書きしてる。そして、この現場なりのノリってやつも、彼女達に合わせるように進化してる。これからもビリーの現場で楽しめそう。そんな手応えがあった今日の福島セカンドライン公演 #BILLIEIDLE

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

既に長蛇の列だったし、フロアでの定位置確保のために後回しにしている間に予定枚数に到達したようで、特典会参加のためのCD予約は叶わなかった。無念さは無いといったら嘘になるが、マンネリさ無縁のライヴで目一杯楽しませて貰ったから、引き摺られる悔しさのようなものは無し

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

MCで披露されたアキラさんの物真似、結局、杉本彩と桃井かおりどちらの真似だったのか？(笑) #BILLIEIDLE #福島セカンドライン

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

大阪公演だからウイカさん凱旋公演的な側面もあったのだけど、フロアから凱旋を祝うって感じではなく、地元でのライヴってのを最大限ネタとして利用し大暴れするウイカさんって趣だったな(笑)冴えまくるウイカさんが観られて大満足#BILLIEIDLE #大阪セカンドライン

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月12日

BILLIE IDLE® MY WAYツアー@大阪福島2nd Line セットリスト（多分） pic.twitter.com/A0i9M9WOjE

— Kん (@KN_XiX) 2017年8月12日

BILLIE IDLEのライヴを観たあとは、ジーンズにTシャツの裾をインしたくなる

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月13日

個人的な話、最近はベスト盤とライヴ盤とbibibibibiを聴くことが圧倒的に多いBILLIE IDLEだけど、1stと2ndが名盤で、その二枚で自分はビリーにハマったんだってことを思い出したのが、ライヴでその二枚でしか聴けない曲が披露された時。昨日福島セカンドラインで思ったこと

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月13日

明日からお休みで…

【MY WAY ツアー大阪】明日です！！
会場 : 大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE
開場 17時30分 開演 18時
先行物販 : 16時〜
当日券 : 17時〜
特典会 : ライブ終演後 (握手会&チェキ会)https://t.co/gh0nkiabJt

— BILLIE IDLE® (@b_idle_official) 2017年8月11日

　今夜の夜勤を終えたら、私は、20日までの9日間の夏季休暇（お盆休み）である。

　で、その私の今年の夏季休暇（お盆休み）の大きなテーマは、BILLIE IDLE夏のツアー【MY WAY ツアー】を楽しみ尽くすことにある。12日・大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE、13日・愛知 名古屋ハートランドスタジオ、20日・福岡 The Voodoo Loungeの3会場3公演に参戦予定だ。

レココレ2017年9月号

8/12 発売、レコード・コレクターズ 9月号のお知らせです。

【特集】ドナルド・フェイゲン

■ Blue Note ジャズフェスティバル in JAPAN 2017
■ 冨田恵一（冨田ラボ）インタヴュー
■ フェイゲンによるエッセイ集『ヒップの極意』　ほか pic.twitter.com/n6weFjjI5g

— ミュージック・マガジン (@MMRC_magazine) 2017年8月7日

レコード・コレクターズ 9月号 つづき

【特集】 キャンド・ヒート

■ ヒストリー～ブギ・サウンドとサイケ感覚が融合した妙なる響き
■ キャンド・ヒート・ディスコグラフィー

— ミュージック・マガジン (@MMRC_magazine) 2017年8月7日

　巻頭のドナルド・フェイゲン特集も勿論興味深いが、それよりもキャンド・ヒートの特集記事があることこそ特筆すべきことだな。

　キャンド・ヒートは、私の大好きな、1960年代後期から70年代にかけて大活躍した米国のブルース・ロックのバンド。

　これで私は、この年まで生きていて初めて、日本のメジャー音楽雑誌が組んだキャンド・ヒート特集に出会うこととなるのだ！

⇒　⇒　⇒　Canned Heat - Let's Work Together 1970 https://t.co/maFC0Xo4zw

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月8日

⇒　⇒　⇒　Canned Heat - I'm Her Man (Live At Woodstock 69') https://t.co/ctf0XkOjKG

— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年8月8日

久しぶりにFC新入会

　BiS等WACKに所属するアイドルグループのファンクラブ【WACK FAMiLY CLUB】に入会した。

　この秋に開催されるというBiSとGANG PARADEのツーマン・ツアーのチケット入手を少しでも容易にするために会員特典としてチケット最速先行予約を利用させてもらおうと思って。両グループによるライヴハウスのツアーゆえ、それなりの倍率が発生する可能性に備えてのこと。ほぼ目的はそれといっていい。

　さて、これから折に触れて自分に言い聞かせていかなきゃと思うのは、あくまで自分はBiSのファンであって、それゆえにこのファンクラブに入った。WACKという事務所に所属するアイドルグループすべてのファンになったわけではないってことだな。それだけは忘れないようにしないとね。自分は一時の感情や衝動に流されやすいから。あくまでBiS単独ライヴ及びBiSが関わるイベントで、無理無茶なく参戦できるもののチケットの入手を少しでも容易にするための入会なのだ。