@LemmiumMetal @PunkRockClub @ThinLizzy_ #motorhead
— Wayne (@nottco) 2017年8月3日
Fantastic pic of Lemmy ,Phil Lynott, Phil "Philthy Animal" Taylor pic.twitter.com/oIEtgkbeOD
写真向かって左から、レミー（モーターヘッド）、フィル・ライノット（シン・リジィ）、"フィルシー アニマル"テイラー（モーターヘッド）。レミーとフィル・ライノットは仲が良かったんだったな、確か。
Twitterのタイムラインで見かけて拾ってきた画像付きツイート。見てふと思ったのが、この３人が揃ったセッションなんて聴いてみたかったなってこと。ベース二人（レミー、フィル・ライノット）にドラム（"フィルシー アニマル"テイラー）という編成になってしまうけど、ファンならご存知のように、レミーがリッケンバッカーのベースとマーシャルアンプで出す音は殆どリズムギターだからね。
柏木由紀 生誕祭 #AKB48
— AKB48＠メモリスト (@akb48memo) 2017年8月2日
由依ちゃんを支えてもう1回ドームに立ちたい、やっぱりAKBだねと言ってもらえるようなことをしたいhttps://t.co/p0iLIjUrqF pic.twitter.com/NQc3nb4Syn
もはや関心の範疇の外のことなので、昨日行われたというAKB48の"ゆきりん"こと柏木由紀さんの生誕祭公演について触れようって言うのではない。
ただゆきりん生誕祭公演というと、忘れられない思い出が私にはあって...
あれは、AKB48にハマった年である2009年の7月の終わり頃か8月の初めのこと。土曜日か日曜日の昼間ではなかったか？私は、DMMで数日前に行われたAKB48劇場公演「柏木由紀生誕祭」のオンデマンド配信のアーカイヴを視聴していた。その最中、「プチッ」という音と共に突然PCの電源が落ちてしまい、それっきり二度と起動しなくなってしまった。二代目マイPCご臨終の瞬間である。2001年の暮れに購入し、その時点で7年半使っていたPCであった。もうスペックの点でも時代にそぐわなくなってきていたし、いい加減寿命だったのではないか。
それだけの話なのだが、毎年「柏木由紀生誕祭」の文字を目にするたびに、2009年・夏のある日の出来事として、私はこのことを思い出すのである。
今週のお題「好きなアイス」
江崎グリコから発売されている「ジャイアントコーン」です。子供のころからずっとコレが好き。
夏の清涼感と甘みは飲み物に求めてしまうので、アイスクリームはそんなに食べる方ではありませんが、たまに食べたくなった時、スーパーなりコンビニなりで探すのはジャイアントコーンですね。
ひとつ前の記事に書いた通り、7月30日はBiSの夏のツアー【BAD SOCiAL TOUR】の地方公演ラストとなる福岡公演に参戦するために福岡市内のライヴハウス「DRUM Be-1」まで出向いてきた。ツアーも大詰めでメンバーの張り切りようも尋常ではなく、ついでに笑いの要素もいっぱい、ラストでは素直に感動させられる場面もあって、遠征した甲斐のある素晴らしいライヴをBiSは見せてくれた。
BiS@福岡Drum Beｰ1終演。今ツアーの地方公演ラストに相応しい、暑さと和やかさと笑いと自信に溢れたいいライヴでした
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
↑ちょっとだけ誤変換だ。暑い⇒熱い だ。
アンコール後に感極まるものがあったのか泣き出したパンちゃん。初めての全国ツアー。歌パートも多く、並々ならぬプレッシャーもあったのでしょう。ある意味、このツアーは短期間で彼女がどれだけ伸びるかに注目するツアーという側面があった気もします。次のツアーの彼女が楽しみです #BiS
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
ライヴ中盤の寸劇風MCの主役はももらんど。おとなしくて蚊のなくような小声が特徴だった彼女が反抗期キャラという新しい地平に到達？(笑) #BiS #福岡DrumBe1
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
↑メンバー全員に盾突いてステージから走り去ったかと思えば、MC明けの曲"ロミオの心臓"の時にフロア後方のPA席付近に登場したももらんど。そのままそこに居ついて2曲くらいパフォーマンスしてったのでありました。(笑)
地方在住の私が経験した数少ないBiS現場の中で、本日が一番女性客が多い。会場前の長浜公園の特典会待ちの人の群れを見て驚いている #BiS #福岡DrumBe1
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
ももちゃん、パンちゃんとツーショットチェキを撮り、そのあと、会場周辺にあった屋台で焼きラーメンを食べて帰路につきました。さらば福岡。楽しかったです #BiS #福岡DrumBe1
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
曲中の推しメンのソロパートや、その曲の大きなヤマ場のような時に、フロア後方から凄い勢いで前の方に突進してくる人は珍しくないが、福岡DrumBe1は、段差のあるフロアゆえ、今日はちと気になった。自分の足元や周辺の人達には気を付けよう！誰かが怪我をしてからでは遅い #BiS #福岡
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
プー･ルイ、サキ様、キカ姉のお姉さん組の圧倒的存在感と、ゴジちゃんの孤高っぽさは、BiSでしか味わえない魅力的な要素で、ペリ、パン、ももらんどが生き生きと伸び伸びと動けている要因でもあるのだなあ。もうね、7人BiSが好き過ぎてね．．．#BiS #福岡DrumBe1
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
ももらんど好きには色々と美味しかった本日の福岡公演。まだまだ真っ白な部分も多い子だと思うんで、MCも含めた来週の構成に幅をもたらしてくれそうで、これからが本当に楽しみ。ももらんどは新鮮な風のよう🎵 #BiS福岡
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
↑誤変換なり。(笑)"来週の構成"⇒"ライヴの構成"と書きたかったのだ
おつかれさまでした。BiSのお陰で最高の7月になりました＾＾
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
こちらこそありがとうね
このツアー、ライヴのラストで「もっと大きくなって帰ってきます」っていうプー・ルイの言葉を参戦した３会場で聞いたけど、その度に、本当にもう一度この７人のBiSと広島や高松や福岡で再会したいなと切に願いたくなったものだった...
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
アルバム『Re:STUPiD』収録曲への思い入れが【BAD SOCiAL TOUR】を通して強くなった気がしている。前回のツアーでは発売直後だったりしてそれほど身体に馴染んでなかったから。この夏のツアーで現BiSの７人によって『Re:STUPiD』収録曲は育てられたんだね
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
プロ野球に全く注目しなくなって久しいゆえ、本日のライヴのアンコールの時に地元の研究員がホークスの応援歌（？）を歌いだしたのを聞いて、ここ福岡がホークスの街であることをようやく思い出した私であった(笑) #BiS #福岡DrumBe1
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
福岡公演おつかれさまでした。このツアーはパンちゃんがBiSの中で大きくなっていく過程の一端を観ることが出来たツアーでもありました。で、私はこのままパンちゃん推しになると思います。よろしくね＾＾
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
おつかれさまでした。メンバー全員が伸び伸びとステージを務めているのを見て、リーダーとしてのプー・ルイの力量を感じたりもしましたぞ！！赤坂BLITZも楽しみにしています
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
2017年・夏のBiSのツアーに幸運にも立ち会えたことは、何年後かに振り返ってみた時、自分の中でどういう位置づけになっているのかな？開演前に会場に流れている「歌舞伎町の女王」やら「丸ノ内サディスティック」やらを聴きながらいつも思う私であった #BiS #BADSOCiALTOUR
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月30日
目に焼き付けるのに必死で、シャッターチャンスは逃しちゃうだろうし…ってんで、フロアにスマホは持ち込まない不器用なオッサンとしては、ライヴを楽しみながらも二度とないかけがえのない瞬間を逃さない研究員の皆さんにTLを眺めながら感謝するばかりだ #BiS #BADSOCiALTOUR
— 空中･散歩 (@in_the_air3stps) 2017年7月31日
福岡ありがとうございました！
— カミヤサキ (@kamiyasaki_BiS) 2017年7月30日
BiSが私に教えてくれた自信を持つという気持ちを何があってももう失わない。
好きなものを胸を張って好きだと言えるのって最高なんですね。
BiSが大好きだよ‼️
またね福岡！また会おうね！
そして赤坂BLITZまってろい✊‼️ pic.twitter.com/sXxzfnZ5CC
↑ラスト曲"レリビ"前に日替わりでメンバー一人がMCを行うのがこのツアーの恒例だが、この日はカミヤサキちゃん。旧BiS解散後、プラニメ～POP～GANG PARADEを経て期間限定トレードという形でBiSに復帰してから今日にいたるまでずっと胸の内にあったことを、丁寧に、噛み締めるようにフロアに向けて語ってくれた。このトレードは、BiSにとっても、サキちゃん自身にとっても、大正解だったんだなと改めて思ったな。
