空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

「花子とアン」第9週・感想ツイート集

 さて、今週も、この1週間の連続テレビ小説花子とアン」(NHK総合)の感想ツイートを貼り付けてみようと思います。

 はなのお見合いあったり、ひょっこりとおとうが帰ってきて(4年間音沙汰無しの状態から突然に!)家内騒動が起こったり、兄やんの軍隊入隊があったり、とにかく基本的には甲府の安藤家の物語に終始した感のあった今週の「花子とアン」。

 甲府の安藤家が、大地主でなにかと安東家を気にかけている徳丸甚之介や、幼馴染ではなの同僚でもある朝市といった周辺の人々も含めて、家族の温かさ、人と人ゆえに発生する憎しみ、人であるゆえの愚かさとか滑稽さ、惚れた弱み... とにかく人が居て人と人が繋がっていることが愛おしく思えてくるような描かれ方をされていた一方で、対となる九州は福岡に居を構える石炭王・嘉納家の方は、妻である蓮様の元々の育ちやプライドの高さや教養などが、ことごとく夫の伝助との心の繋がりを阻む格好となり、挙句は、お互いが解り合う事を拒絶し、ありあまる金を妻に好きなように使わせることを容認することが夫である伝助の愛情の形という、真に歪んだ夫婦関係に。

 このあまりにも対照的なふたつの家庭が描く人間模様が、現在このドラマの核となっております。インパクトは断然嘉納家の方で。そのせいで、ふたつのドラマが混在しているかのような様相を呈してきております。

 

【第9週】 5月26日~5月31日 「はな、お見合いする」あらすじ(公式サイト)