空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

カップの天そばを啜りながら2点ほど...

 ふと、思ったこと。

 昨日もチラと触れたけど、我が推しの佐藤すみれちゃんのSKE48チームE)への移籍は何時なんだろうか?3月の終盤に開催される48Gの国立競技場でのコンサートが、その区切りになるのかなってずっと思っていたけれど、そのコンサートが終了して半月近く経った4月13日に、AKB48横山チームAの公演が予定されているし...

 ...っていうのも、具体的に佐藤すみれちゃんが正式にSKE48メンバーとしての活動をはじめる日程に合わせて、DMMの劇場公演のオンデマンド配信の月額見放題コースをAKB48からSKE48に切り替えたいんだよね。まったくノータッチに近かったSKE48だけに予習もしておきたいし。

 

 話は変わって...

 「ちりとてちん」再放送にハマったことに端を発する、チープなラジカセで、過去の落語マイ・ブームの頃に買い集めた落語のカセットテープ群を楽しむという行為「ラジカセ寄席」は今も続いています。今年に入って、全く落語を聴かなかった日の方が珍しいんじゃないかな?

 しかし、我ながらよくもこんなにテープを買い集めたもんだなと、改めて思いますわ。(笑)それは1993年頃が始まりだったと記憶しているけれど、その頃に私が落語のテープ収集に向けていた熱量は、10代の半ばにロックに出会い、少ない小遣いをやりくりしながら主にロックのレコードを買い集めたり、ラジオからのエアチェックに精を出してた頃のそれや、社会人になって以降、使える小遣いが格段に増え、ロックのみならず広くなった音楽の趣味に合わせて、レコードの買い集めにより力が入った頃のそれに匹敵するものがあったのではないかな?

 

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 最近のラジカセ寄席で爆笑したのが、柳家小三治の「時そば」。上方落語では「時うどん」として知られている有名な噺。「時そば」という噺についてはウィキペディアで → 時そば Wikipedia

  Wikiによると「与太郎噺」に含まれるようだけど、主人公の男は与太郎っていうより粗忽者な気がするけどね。口八丁で上手いことやって蕎麦の代金を1文誤魔化した男の真似をしようとするんだけど、その男の時とは悉く勝手が違って、古くて汚いどんぶり、使いまわしの割り箸でまずい蕎麦を食わされた上に、肝心の勘定の際のからくりも、そもそもの時間を間違えてて大失敗してしまう。もうそのくだりが可笑しくてね。小三治さんの演じる粗忽者の名リアクション芸人ぶりは、音声だけでもその可笑しさが伝わってきて余りありますわ。

 この噺の一番の聞き所ならぬ見所は、登場人物が蕎麦を食う場面なんだろうな。音源で楽しむ上でのもどかしいところだけど、美味い蕎麦と出来の悪い不味い蕎麦を啜る音を巧みに演じ分ける小三治さんの妙技はイマジネーションでカバー。でも、美味い蕎麦をすする音は、カップのうどんを部屋に買い置きしておきたくなるくらい、リアルに食欲をそそってきますよ!