natalie.mu 面白く読み応えのあるインタビュー記事でした。良いものを世に送り出したい気持ちは一緒でも、制作陣と演者の活動に対する思惑の違いは顕著。それが、現在のBILLIE IDLEⓇさんの独特(に見える)の立ち姿なのだなと、改めて。
ま、私なんぞはこのグループのそういうところも気に入ってるわけですが...(笑)
NIGOⓇさんの「これはちょっと1回負けを認めるしかない」は切ないけど、決して後ろ向きな言葉じゃないと信じている。ここからどうなっていくのか?来年もBILLIE IDLEⓇからは目が離せない。