空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

パブって...

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 パブとは、古くから英国人の生活に自然と組み込まれている大衆文化だ。「パブリックハウス(大衆、公共の家)」の略で、18、19世紀から続く大衆酒場のこと。交通機関がまだ整備されていなかった時代には、旅人の宿、酒場、食堂として機能。そこに、音楽演奏やダンス、賭け事などを行う社交場としての役割も加わり、家にテレビがなかったり観戦チケットが買えなかったワーキングクラスのサッカー狂が集まったり、労働者階級の安酒場となった。大酒飲みの国&飲酒年齢16歳*の国イギリスにとって、お酒からはじまる社交場パブは、公園やデリ、ニューススタンド以上になくてはならないコミュニティスペースだ...

  "パブ・ロック"なんて英国ロックの一形態もあるけれど、R&Bやブルースをベースにした骨太のロックンロールやガレージ・ロックを奏でるバンドが出演し、そういうバンド目当ての音楽好きな客が集まる店ってのはパブの枝葉の一つに過ぎないわけね。

 客の爺さんたちが楽器を持ち寄ってフォークやトラッドを奏でるという風景に青焦がれめいたものを感じたりもするな。